ジェームス・フリーマン

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ブルーボトルコーヒーのフィロソフィー -the Blue Bottle Craft Of Coffee-

ジェームス・フリーマン

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784847096228
ISBN 10 : 4847096223
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

日本の喫茶店文化にインスパイアされた“サードウェーブコーヒー”の最高峰、「ブルーボトルコーヒー」オフィシャルBOOK日本版、待望の刊行!
ブルーボトルの歴史から、コーヒー豆の選定、焙煎の仕方、淹れ方、道具の選び方などを丁寧に解説、コーヒーにあうフードのレシピまで網羅したオフィシャルガイド。美しい写真と大判の高級感あふれる造本は、お店やリビングのインテリアとしても最高!の永久保存版。
カフェ、喫茶店、焙煎店関係者、そしてすべてのコーヒーファン必携の書!

【著者情報】
ジェームス・フリーマン
ブルーボトルコーヒーの創業者&オーナー。数年前にオークランドの小さな倉庫でジェームスがはじめたブルーボトルは、いまや巧みな焙煎技術によって、米国のコーヒー業界を牽引している。サンフランシスコのベイエリアに6つのカフェ、西海岸と東海岸にそれぞれ焙煎所を構え、マンハッタンではハイライン、ロックフェラーセンター、チェルシーに店舗を展開。またブルーボトルのコーヒーは、カフェだけにとどまらず、シェ パニース、グラマシー タバーン、クアなど、全米で称賛を集めるレストランでも提供されており、数々の米国メディアが常に注目をしている。詳細はhttps://bluebottlecoffee.com/。

ケイトリン・フリーマン
サンフランシスコで創業したケーキとスイーツのお店“ミエッテ”の元オーナー。現在は、ブルーボトルコーヒーのペストリーシェフを務める。ジェームスとケイトリンは、カリフォルニアのサンフランシスコに在住。

クレイ マクラーレン
フード、ワイン、トラベルの部門に特化し、受賞歴がある写真家。ワールド クックブック アワードを受賞した「Cooking with Chocolate」を含む数々の料理本の撮影を担当。サンフランシスコとイタリアを行き来しながら暮らしている。

【著者紹介】
ジェームス・フリーマン : ブルーボトルコーヒーの創業者。2002年にオークランドの小さな倉庫ではじめたブルーボトルは、いまやその巧みな焙煎技術によって、米国のコーヒー業界をリードする存在となっている。サンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントンD.C.、東京の5都市圏で約40店舗を展開(2017年10月時点)。またブルーボトルのコーヒーは、カフェだけにとどまらず、「シェ パニース」「グラマシー タバーン」「クワ」など、全米で称賛を集めるレストランでも提供されており、数多くの米国メディアが常に注目している

ケイトリン・フリーマン : サンフランシスコで創業したケーキとスイーツのお店「ミエッテ」の元オーナー。その後ブルーボトルコーヒーのペストリーシェフを務める。カリフォルニアのサンフランシスコに在住

クレイ・マクラーレン : フード、ワイン、トラベルの部門に特化し、数々の受賞歴がある写真家。ワールド・クックブック・アワードを受賞した『Cooking with Chocolate』を含む、多くの料理本の撮影を担当。サンフランシスコとイタリアを行き来しながら暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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原著の刊行は2012年とブルーボトルコーヒー...

投稿日:2021/04/08 (木)

原著の刊行は2012年とブルーボトルコーヒーがアメリカで注目を浴び始めたことの本であるので、ビジネスの拡大に関する記載や今後の展望のような記載は少なく、なぜ著者がブルーボトルコーヒーを興すことになったかに始まり、コーヒー豆の違い、コーヒー淹れ方の違い、カップリングのようなコーヒーの楽しみ方と続いて、最後に著者のパートナーによるフードメニューの紹介となっている。なんといっても、本の外装の質感と各ページの色合いがとにかくいいし、本棚を飾るのにとてもいい1冊。値段は少し高いが、余裕がある人にはお勧めの一冊。

DJもちお さん | 東京都 | 不明

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