Product Details
ISBN 10 : 4873116619
Content Description
本書はリーンスタートアップの手法をUX(ユーザエクスペリエンス)に応用させたものです。構築・計測・学習ループをUXデザインに応用することによって、最適なデザインに最短で到達する方法を解説します。開発者やプロダクトマネージャ、マーケティング担当者などデザイナーではない人と透明性のあるコラボレーションが可能になり、部門や領域横断的なチームでも大きな効果を発揮します。エクスペリエンスのデザインに重点を置くことで、プロジェクトの効率化を実現する本書は、デザイナーはもちろん、その他UXに関わるすべての人に必携の一冊です。2013Jolt Awards The Best Books受賞。
目次 : 第1部 イントロダクションと原則(なぜLean UXなのか?/ 原則)/ 第2部 プロセス(ビジョン、フレーミング、成果/ コラボレーティブ・デザイン/ MVPと実験/ フィードバックとリサーチ)/ 第3部 実践(Lean UXとアジャイルの統合/ 組織的な移行)
【著者紹介】
ジェフ・ゴーセルフ : Neo Innovationニューヨークシティ支社マネージング・ディレクター。アジャイルUXやリーンUXなどのテーマで世界のさまざまな場所での講演を行い、高い評価を得ている。過去には、TheLadders、Publicis Modem、Web Trends、Fidelity、AOLなどでチームリーダーを務めた
ジョシュ・セイデン : 20年以上にわたって優れたテクノロジー製品の開発に関わる。ハードウェアやソフトウェアを始め、コンシューマ、エンタープライズ、モバイル、Web、デスクトップなどの幅広い分野で、デザイナー、リーダーとして活躍。現在はNeo Innovationニューヨークシティ支社マネージング・ディレクター。以前はWall Street innovator Liquidnetでプロダクトデザインの責任者を務めたほか、Cooperでは業界のパイオニア的な存在であったインタラクション・デザインチームを率いた。Interaction Design Associationの創設者、元代表
坂田一倫 : 1984年生まれ。株式会社コンセントユーザーエクスペリエンスアーキテクト。慶應義塾大学を卒業後、楽天株式会社を経て現職。LeanUXワークショップを開催するなど数々のスタートアップの支援に携わる。Lean Startup Machine Tokyoのスピーカー兼メンターも務める
児島修 : 英日翻訳者。1970年生。ビジネス、IT、健康、スポーツなどの分野で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
Book Meter Reviews
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
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めいけふ
読了日:2014/02/16
fm__r
読了日:2019/04/23
oyamadashokiti
読了日:2014/04/22
Sean
読了日:2014/03/08
そうとめ
読了日:2014/02/23
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