ベンソン先生にあたしはきっと★はもらえない

ジェニファー・k・マン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784895722261
ISBN 10 : 4895722260
フォーマット
出版社
発行年月
2018年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • たまきら さん

    日本ははなまるだけど、英米だと☆なのかな?さすがに高校だとそういうの、なかったから知らなかったなあ。先生から星をもらえないかな?とひそかにドキドキしている女の子がかわいいです。…机チェックかあ…。かびたパン、出てきた出てきた。

  • ふじ さん

    返却本から。いいことした子に表彰する制度、1年生の頃はあって、熱心に取り組んでいたものでした。でも、それが嫌な子もいるよね。そんな気持ちを描いた絵本。先生がどんな子の長所も見出す人でよかった。

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    誰だって自分を認めてもらいたい。それが子どもならなおさらかもしれない。先生に褒められたら嬉しいものね。自分のことを顧みれるローズ、それだけで☆もらえるよ!

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    教室でなかなか認めてもらえないローズの心境はよくわかります。 誰にでもありそうな話ですが、いじけてしまったら、悪い方に行くばかり…。 でも、ベンソン先生はちゃんと良いところも見てくれたじゃないですか。 先生に★をあげたローズも素晴らしかったです。

  • 魚京童! さん

    ☆をもらう努力をしてきた。相手に合わせて最適な答えを出してきた。そうしたらこれだ。自分の好きに生きなさいって言われた。生きてみた時期もあったけど、自分に合ってなかった。好きなんてなかった。自由でありながら不自由。生きることが死ぬことなら、死んでいる。今やりたいことは、ボタンと脳内麻薬をつなぎ合わせて、ボタンを押したら脳内物質が分泌されることだ。チンパンジーは押し続けて餓死するけど、私はどうなるかな。非倫理的な実験だけど、倫理なんて☆と比べたら関係ないよね。他者を判断するっていう倫理から外れたことをしてるん

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品