ジェイミー A デイヴィス

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人体はこうしてつくられる ひとつの細胞から始まったわたしたち

ジェイミー A デイヴィス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784314011648
ISBN 10 : 4314011645
フォーマット
出版社
発行年月
2018年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
橘明美 ,  
追加情報
:
444p;20

内容詳細

もっとも身近な驚異の世界。直径0.1mmの細胞が、思考し言葉を操る生物になるまで―未解明領域の残る“ヒトの発生”という複雑な生命現象のプロセスを、一般読者へ向けてやさしく解説することを試みた科学読み物。

目次 : 異質の方法と向き合う/ 第1部 ラフスケッチ(一から多へ“卵割”/ 違いをつくる“胚盤胞の形成” ほか)/ 第2部 細部を描き込む(運命は会話で決まる“情報伝達とパターン形成”/ 体内の旅“細胞の遊走” ほか)/ 第3部 仕上げ(死んでも体をつくる!“選択的細胞死”/ 心を決める“ニューロンと学習” ほか)/ 第4部 全体像(発生学から見えてくるもの)

【著者紹介】
ジェイミー A デイヴィス : エディンバラ大学実験解剖学教授。同大学統合生理学センター長。専門は哺乳類の形態形成。「ひとつの細胞からいかに複雑な生物形態に発達するか」の解明を同研究室の目標として掲げ、発生生物学から、細胞や生体器官の組織工学的研究、コンピュータシミュレーションによる理論の検証など、さまざまなアプローチを駆使してその果てしなき謎に挑んでいる。哺乳類の発生関連で100以上の論文を発表している。英国王立医学協会フェロー

橘明美 : 翻訳家。訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • DEE さん

    一つの受精卵が卵割を繰り返し胚になる。 まさか発生学レベルの単位での話だとは。確かにタイトルに偽りはないのだけれど… 内容については完全に白旗を上げるしかなかった。 知識不足に理解不足でかなりキツかった。 二分脊椎の原因と腸壁の仕組みだけは、かろうじて興味深く読めたかな。

  • GASHOW さん

    受精卵から人間の身体が作られる仕組みを解説している。幼児だったら指を切断事故があっても生えてくるという。縫合すると傷が残るが、生えてくれば残らないという。手足の長さは、調整しているわけでもなく一緒になるという。細胞の成長は奥が深い。

  • sutekibito さん

    最新の生命科学を体系的に学べた。専門的な内容も多く、幾度も挫折しそうだったが、非常に読み易い訳文に助けられた。

  • S さん

    発生学の本。人間を意識しているが、他の多くの生き物の実験を参考にしている。細胞同士のコミュニケーションによる「適応的自己組織化」を軸として、様々な発生ステージや器官の形成過程を一つ一つを説明する。広く浅く、というところもあるが、全体的にはとても良い本。

  • belier さん

    ハードな本であるが苦労して読みすすめる甲斐はあった。DNAには全てが書き込まれているわけではなく、細胞たちは自分がおかれた状況により変化したり分化したりして人体になっていく。もちろん全体が見えないし意思があるわけでもない。極論すれば細胞たちは通常の物質がちょっと化学的にまとまったものにすぎないのだと思う。いろんなシグナルを受けたり出したり部分として活動するだけだが、全体としては統一がとれている不思議さ。人体の仕組みを一段深く理解するための本であるが、世界観も豊かにしてくれる本だ。

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ジェイミー A デイヴィス

エディンバラ大学実験解剖学教授。同大学統合生理学センター長。専門は哺乳類の形態形成。「ひとつの細胞からいかに複雑な生物形態に発達するか」の解明を同研究室の目標として掲げ、発生生物学から、細胞や生体器官の組織工学的研究、コンピュータシミュレーションによる理論の検証など、さまざまなアプローチを駆使してそ

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