内なる町から来た話

ショーン・タン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309208039
ISBN 10 : 4309208037
フォーマット
出版社
発行年月
2020年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
219p;25

内容詳細

上の階に住むワニ、空を覆い尽くす蝶の群れ。町にいる動物たちをめぐる、不思議で懐かしい25の物語。『遠い町から来た話』の姉妹編、著者待望の最新作! オールカラー。

【著者紹介】
ショーン・タン : 1974年、オーストラリア生まれ。幼い頃から絵を描くことが得意で、学生時代にはSF雑誌で活握。西オーストラリア大学では美術と英文学を修める。これまでに発表したいずれの作品も、卓越した内容と表現で評価が高く、オーストラリア児童図書賞ほか数々の賞を受賞。自身が監督した『ロスト・シング』で2010年のアカデミー短編アニメ賞受賞。『内なる町から来た話』は世界の三大児童書賞の一つ、ケイト・グリーナウェイ賞を受賞した

岸本佐知子 : 翻訳家。訳書の他、著書『ねにもつタイプ』(講談社エッセイ賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • starbro さん

    ショーン・タン、3作目です。街に棲む多様な動物たちを巡る、シュールで不思議で懐かしい25の物語、堪能しました。絵も美しく大判でアート作品としても楽しめます。 http://www.artkarte.art/shauntan/

  • seacalf さん

    見応えたっぷり。ちひろ美術館で開催されていた『ショーン・タンの世界展』に足を運んだのはもう去年の話。原画を間近で見る機会から、1年以上経ってようやく手もとに。『セミ』のように人間社会と動物達のちょっと不気味で不思議な25の物語。どれも面白いが、とりわけタグボートという名の猫の話と、ムーンフィッシュの話、そして肺魚の話は秀逸。ぐいぐい読ませる。夜に見る夢、辻褄の合わないストーリーの夢を文章化したかのような摩訶不思議な世界を描いてくれるショーン・タン。彼を知っているだけで心のどこかに安心感を感じる。不思議だ。

  • けんとまん1007 さん

    これまで何冊もショーン・タンの作品を読んできた(観てきた)が、これは少し違う1冊。文章の量がかなりあって、一種のショート集でもある。登場してくる動物たちの在り様が、自分たち人間は何者なのかを問いかけているように思う。決して、明るい物語ではないが、それでいて、どこか希望も感じるのは自分だけだろうか?

  • 美紀ちゃん さん

    ショーン・タンの絵がとても好き。ミヒャエル・ゾーヴァを思い出す。 ムーンフィッシュがすごく素敵。犬の話も絵が泣ける。シャチも好き。絵が圧倒的。迫力も優しさも怖さも温かさもある絵。

  • tenori さん

    衝撃的すぎて、この作品の良さや素晴らしさを私の拙い語彙ではうまく説明できそうもありません。普段の生活の中で「人間が地球という惑星で生きる一つの生物にすぎない」なんて考えながら生きている人は少ないでしょう。物言わぬ動物達の視点にたったとき、私達の行為はどのように映っているのでしょう。毛皮や牙や毒といった生きるために必要最低限の備えだけで、人間よりも遥かな歴史を超えてきた動物達には。見る者を圧倒する緻密でシュールな油彩と、添えられた哲学的なストーリー。出会えたことへの感謝と畏れ。多くの人に手にしてほしい絵本

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