Etudes, Preludespolonaises: Pollini(P)

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Item Details

Genre

Classical

Catalogue Number

4312212

Number of Discs

Label

Deutsche Grammophon*

Release Country

Europe

Format

Other

Import

Product Description

ポリーニ / ショパン・ボックス（３ＣＤ）

1972～75年ステレオ録音。完璧な演奏とアナログ後期の優秀なセッション録音により無類の魅力を備えることとなった『２４の練習曲』『２４の前奏曲』『ポロネーズ集』という３つの名盤をまとめたお買い得なセット。
　録音会場は、『２４の練習曲』と『２４の前奏曲』がミュンヘンのヘルクレスザール、『ポロネーズ集』がウィーンのムジークフェラインザールという、共に最高の音響条件を誇る名ホールであることも手伝って、ポリーニのピアノが美しく鮮烈に再現されます。

・１２の練習曲 Op.10
・１２の練習曲 Op.25
・２４の前奏曲 Op.28
・ポロネーズ第１番 Op.26-1
・ポロネーズ第２番 Op.26-2
・ポロネーズ第３番 Op.40-1『軍隊』
・ポロネーズ第４番 Op.40-2
・ポロネーズ第５番 Op.44
・ポロネーズ第６番 Op.53『英雄』
・ポロネーズ第７番 Op.61『幻想ポロネーズ』

Track List

01． Cuando No Estas

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5.0

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三つのディスクを聞き比べてみよう。練習曲...

投稿日：2008/11/15 (土)

三つのディスクを聞き比べてみよう。練習曲は文句なく面白い。ポロネーズはこのピアニストに不似合いかと思いきや、メカニックにニヒルに聞かせるところがそれなりに面白い。しかし前奏曲はまったくつまらない。たしかにテクニックに裏打ちされたメリハリの付け方と精密な音の並びには感心するのだけれどファンタジーがないのです。前奏曲は音の絵巻物。２４曲を通して聞きながら一連のファンタジーが浮かび上がってこなければ面白くない。練習曲ではいまいちだったアシュケナージが前奏曲で成功してる。

高島さん | 佐賀県 | 不明

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