ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

バレエ組曲『黄金時代』『ボルト』、2台のピアノのための小協奏曲 マキシム・ショスタコーヴィチ&ボリショイ劇場管弦楽団、ドミトリー・ショスタコーヴィチ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SMELCD1002709
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

ショスタコーヴィチ:バレエ組曲集

廃盤・入手困難となった「Melodiya」の名盤や貴重な「Melodiya」音源等を復刻する「Melodiya x Obsession」シリーズから、ショスタコーヴィチのバレエ組曲集の録音の中でも決定盤に推す声も多い「Melodiya」の名録音のひとつ、息子マキシムの指揮による音源が復刻されました。
 ロシアン・サウンド全開の煌びやかな『黄金時代』、『ボルト』の2作品に加えて、1956年にショスタコーヴィチ本人と息子マキシムの親子共演で録音された『2台のピアノのための小協奏曲』も収録しています。

※当タイトルは完全限定生産(初回生産限定)、初回生産分完売後は再生産時期未定となります。ご了承下さい。(輸入元情報)

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:
1. バレエ組曲『黄金時代』 Op.22a
2. バレエ組曲『ボルト』 Op.27a
3. 2台のピアノのための小協奏曲 Op.94

 ドミトリー・ショスタコーヴィチ
(ピアノ:3)
 ボリショイ劇場管弦楽団、
 マキシム・ショスタコーヴィチ
(指揮、ピアノ:3)

 録音:1966年(1,2)、1956年(3)/ADD

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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