ショスタコーヴィチ(1906-1975)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

チェロ・ソナタ、ヴィオラ・ソナタ(チェロ版)、プレリュード デュオ・アヌシュカ&カタリーナ・ハック、ゴーティエ・カプソン

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GEN20701
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ゴーティエ・カプソンもゲストで参加!
ハック姉妹のショスタコーヴィチ・チェロ作品集


ピアノのカタリーナ・ハック(1994年、ケルン生まれ)とチェロのアヌシュカ・ハック(1996年、アントウェルペン生まれ)の姉妹デュオによるショスタコーヴィチ。若い頃のチェロ・ソナタに加え、亡くなる直前の作であるヴィオラ・ソナタをチェロで演奏しています。『導入』は、元々の映画音楽からレフ・アトフミャンが組曲にまとめた『馬あぶ』の第7曲をダニール・シャフランが編曲したもの。
 顔立ちも双子のようによく似ている姉妹の演奏は当然のことながら親和性が高く、またそれぞれの技量も非常に高度。また『導入』では名チェロ奏者ゴーティエ・カプソンが参加、2分半だけとはいえファンには見逃せないところでしょう。(輸入元情報)

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:
1. チェロ・ソナタ ニ短調 Op.40
2. ソナタ Op.147(原曲:ヴィオラ・ソナタ)
3. 2つのヴァイオリンのための5つの小品〜プレリュード(シャフラン編)


 デュオ・アヌシュカ&カタリーナ・ハック
  アヌシュカ・ハック(チェロ)
  カタリーナ・ハック(ピアノ)
 ゴーティエ・カプソン(チェロ:3)

 録音時期:2019年6月15日、11月23,24日
 録音場所:ベルリン
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

プロフィール詳細へ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)に関連するトピックス

室内楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品