ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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スコア ショスタコービッチ 弦楽四重奏曲5

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784118918556
ISBN 10 : 4118918552
フォーマット
出版社
発行年月
1998年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
110p B6

収録曲   

  • 01. 弦楽四重奏曲 第13番 作品138 変ロ短調 Adagio (作曲: ショスタコービッチ)
  • 02. 弦楽四重奏曲 第14番 作品142 嬰ヘ長調 Allegretto (作曲: ショスタコービッチ)
  • 03. 弦楽四重奏曲 第15番 作品144 1.エレジー 変ホ短調 Adagio (作曲: ショスタコービッチ)
  • 04. 弦楽四重奏曲 第15番 作品144 2.セレナーデ 変ホ短調 Adagio (作曲: ショスタコービッチ)
  • 05. 弦楽四重奏曲 第15番 作品144 3.インテルメッツォ 変ホ短調 Adagio (作曲: ショスタコービッチ)
  • 06. 弦楽四重奏曲 第15番 作品144 4.ノクターン 変ホ短調 Adagio (作曲: ショスタコービッチ)
  • 07. 弦楽四重奏曲 第15番 作品144 5.葬送行進曲 変ホ短調 Adagio molto (作曲: ショスタコービッチ)
  • 08. 弦楽四重奏曲 第15番 作品144 6.エピローグ 変ホ短調 Adagio (作曲: ショスタコービッチ)

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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