SACD

[USED:Cond.A] Sym, 7, : Fedoseyev / Moscow Rso (1996)

Shostakovich

User Review :3.0
(6)

Used Details

Artwork
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Other Condition
:
帯なし,SACD(ハイブリッド)
Comment
:
OCTAVIA RECORDS/EXTON/OVCL-00169/録音:1996年12月13-15日(モスクワ放送局第5スタジオ)
:
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Item Details

Genre
Catalogue Number
OVCL00169
Label
Format
SACD

Product Description

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OCTAVIA RECORDS/EXTON/OVCL-00169/録音:1996年12月13-15日(モスクワ放送局第5スタジオ)

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この演奏評判悪いですね。でも改めて聞いて...

投稿日:2012/10/25 (木)

この演奏評判悪いですね。でも改めて聞いてみると弦楽器の響きが美しく引き込まれます。レニングラードには戦争をイメージする強烈な金管や打楽器が求められるのかもしれませんが、叙情的な弦楽器の旋律が満ちていることも事実です。第3楽章など祈りであり慟哭の音楽とも言えるでしょう。確かにグランカッサに存在感が軽いけど、レクイエムとしては十分名演です。

ゆうさん さん | 静岡県 | 不明

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このコンビで、しかもSACDということで...

投稿日:2011/04/23 (土)

このコンビで、しかもSACDということで大いに期待されたディスクなのですが…。結果はあまりにも無残。腰の軽い、いかにも落ち着かないままに快速で進む第1楽章は、情感の切実さがないのはもとより、音響的にも物足りない。第2楽章はまずまずながら、第3楽章はやはり煮え切らない。そしてフィナーレはなんだかまるでやる気が感じられない、どこか投げやりな演奏に終始。何とも不出来なディスクで、甚だ失望しました。なぜでしょう、曲への共感がまるでない、という印象なのです。再録音が出てまして、そっちも実はあまりいい感じではないのですが、これよりかはまだまし。う〜む、困ったねえ。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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フェドセーエフによるショスタコーヴィチ「...

投稿日:2010/01/01 (金)

フェドセーエフによるショスタコーヴィチ「レニングラード」演奏というので期待して聞いたが、予想に反して金管楽器・打楽器の鳴りが悪く凡演だった。「レニングラード」には、もっと熱狂的な演奏を期待したい。

ヒデ さん | 神奈川県 | 不明

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