シューマン、ロベルト(1810-1856)

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CD 輸入盤

シューマン:交響曲第2番、ヒラー:交響曲〜ピアノ独奏版 プイ・ヤン・ロナルド・ラウ

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MS1759
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

シューマンの交響曲第2番ピアノ独奏版!

フェルディナント・ヒラー[1811-1885]の交響曲(1849年作)は、おそらく本来の形では録音されたことがなく、しかもこの編曲はピアニストのラウが直々にアレンジしたもの。オリジナルを知らないままピアノ編曲を聞くのはまた面白いもの。この曲に入れ込んだラウの愛情と意欲が伝わってきまする。もちろんシューマンの交響曲第2番も素晴らしい演奏。こちらはテオドール・キルヒナー[1823-1903]の編曲です。(輸入元情報)

【収録情報】
● ヒラー/ラウ編:交響曲ホ短調 Op.67
● シューマン/キルヒナー編:交響曲第2番ハ短調 Op.61


 プイ・ヤン・ロナルド・ラウ(ピアノ)

 録音時期:2019年1月23-26,30,31日、2月1,18日
 録音場所:アイオワシティ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

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ヒラーの交響曲としては貴重な音源です。 ...

投稿日:2021/03/13 (土)

ヒラーの交響曲としては貴重な音源です。 演奏は、派手ではありませんが、丁寧に引いています。編曲も不自然さがなく楽しめます。次の編曲集を楽しみにしています。

aguri さん | 不明 | 不明

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シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

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