Schubert (1797-1828)

Individuals/organizations Page

DVD Import

Schubert Mass No.6, Mozart Mass K.139 : Abbado / Orchestra Mozart, Harnisch, Invernizzi, Mingardo, etc (2DVD)

Schubert (1797-1828)

User Review ：4.5
★
★
★
★
★
(4)
View review 

Item Details

Genre
:
Classical
Catalogue Number
:
ACC20261DVD
Number of Discs
:
2
Label
:
Accentus Music
Region Code
:
ALL
Release Country
:
Europe
Resolution
:
NTSC
Aspect
:
WideScreen
Color
:
Colour
Format
:
DVD
Other
:
Import

Product Description

The public and press enthusiastically celebrated the long-awaited return of Claudio Abbado to the Salzburg Festival in 2012. The conductor brought with him Mozart's youthful Mass K. 139, the so-called Waisenhausmesse, and Schubert's late Mass in E flat major. In a fascinating way, Abbado succeeded in merging the singers and instrumentalists into a total collaborative effort: 'Seldom has one heard such a perfect balance between choir, orchestra, and vocal soloists; one has also seldom heard such a beautifully coordinated and perfectly balanced vocal ensemble' (Salzburger Nachrichten).

Other Editions

Schubert Mass No.6, Mozart Mass K.139 : Abbado / Orchestra Mozart, Harnisch, Invernizzi, Mingardo, etc (List of All Editions)

Customer Reviews

Read all customer reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
3
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
Write you own review
★
★
★
★
★
素晴らしいです。その清らかな音楽。さすが...

投稿日：2021/03/04 (木)

素晴らしいです。その清らかな音楽。さすがアバドです。いくつもの合唱付きの素晴らしい曲を演奏し、それを録音してくれたアバドに感謝です。アバドはいい音楽家です。生で聴きたかったなあ。

よし さん | 京都府 | 不明

0
★
★
★
☆
☆
アバドが亡くなる一年半前のザルツブルグで...

投稿日：2020/02/24 (月)

アバドが亡くなる一年半前のザルツブルグでのライブで 演奏は素晴らしいのだが画像処理が最悪！ 両曲とも各章毎の演奏が始まっている時に意味のない宗教画を 長々と映しているので演奏の様子がわからない。 宗教画を見たくてこのディスクを買ったのではないし 演奏者に対する冒涜そのもので呆れ果てた。 演奏も音も素晴らしいのにうんざりした。

びーぐる さん | 神奈川県 | 不明

2
★
★
★
★
★
商品は未購入ですが、2012年7月28日、私は...

投稿日：2013/09/21 (土)

商品は未購入ですが、2012年7月28日、私はザルツブルクで実演を聴きました。ここ数年のアバドの演奏に大変魅了され、絶対に１度は実演に接してみたいという思いがあり、曲目もシューベルトの大傑作であるミサ曲6番であるということでチケットを入手し、大いに期待して聴いて参りました。しかし驚いたことに、演奏の印象は期待と全く異なりました。それは、シューベルトの音楽の地獄のような悲愴感とあまりに純粋無垢な清らかさとが混在し、それは自分のキャパシティーを遥かに超えた音楽でありました。もちろんそれぞれの歌手や管楽器、合唱の音・音楽の美しさは尋常ならざるものがありましたが、それでもまだ自分のような人間はこのような音楽を聴くには幼過ぎると感じました。映像化されてもう一度試聴してどう感じるのか、大変楽しみであります。

んった さん | 京都府 | 不明

0

Recommend Items

Sell This Item