CD-R Import

Die Fledermaus: Karajan / Vpo Guden Kmentt Wachter Berry

Strauss, Johann II (1825-1899)

User Review :4.5

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
ALC2018
Number of Discs
:
2
Label
:
Format
:
CD-R
Other
:
Import

Track List   

Disc   1

  • 01. Overture
  • 02. Tubchen, Das Entflattert Ist
  • 03. Ach, Ich Darf Nicht Hin Zu Dir
  • 04. Nein, Mit Solchen Advokaten
  • 05. Komm Mit Mir Zum Souper
  • 06. So Muss Allein Ich Bleiben
  • 07. Er Weint Und Tanzt Zugleich
  • 08. Trinke, Liebchen, Trinke Schnell
  • 09. Ein Souper Heut' Uns Winkt
  • 10. Ich Lade Gern Mir Gste Ein
  • 11. Mein Herr Marquis
  • 12. O Welch' Allerliebstes Damenuhr
  • 13. Dieser Anstand, So Manierlich
  • 14. Czardas: Klnge Der Heimat
  • 15. Im Feuerstrom Der Reben
  • 16. Herr Chevalier, Ich Grsse Sie!... Brderlein

Disc   2

  • 01. Ballet Music
  • 02. Durchlaucht, Seine Majestt Der Kaiser Ist Am Telefon
  • 03. Vilja-Lied
  • 04. Domino
  • 05. I Could Have Danced All Night
  • 06. Passione
  • 07. Lullaby
  • 08. Il Bacio
  • 09. Dein Ist Mein Ganzes Herz
  • 10. Summertime
  • 11. Anything You Can Do
  • 12. Wien, Wien Nur Du Allein
  • 13. Genug, Damit, Genug
  • 14. Entracte
  • 15. Melodrama: Herr Direktor!
  • 16. Speil Ich Die Unschuld Vom Lande
  • 17. Ich Stehe Voll Zagen
  • 18. Finale: O Fledermaus, O Fledermaus

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Comprehensive Evaluation

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ウィーンフィルの美音を生かした佳演で、録...

投稿日:2022/05/24 (火)

ウィーンフィルの美音を生かした佳演で、録音の優秀さも魅力だが、推進力や弾力という点ではフィルハーモニア番やクライバー盤には及ばない。ガラ・パフォーマンスは単体としては楽しいが、そもそもシュトラウスと関係のない楽曲をこんなに長々とはめ込むこと自体に疑問を感じる(ドミンゴのヴェントガーデン・ライブDVDはシュトラウス1曲を含む3曲だった。これこそが程の良さというものだろう)。ましてやカラヤン/ウィーンフィルとは関係のない別録音からの寄せ集めだというのだから、何をかいわんや。これを評価の材料とすることは、フィルアップに収録された別曲を論じるようなものだ。

Naka3 さん | 東京都 | 不明

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こうもりといえばウィーンとミュンヘンの大...

投稿日:2021/07/16 (金)

こうもりといえばウィーンとミュンヘンの大晦日。必ずある訳ではないけれど、2幕のオルロフスキー公爵の夜会でのガラパフォーマンスがお楽しみ。実際、シュターツオーパーの大晦日なら、ちょっとしたものが期待出来たりする。それをちょっと有り得ないような豪華版で再現したのがこの録音。なにしろガラの出演者がデル・モナコにビョルリンクにテバルディにバスティアニー二に、それがまたここでしか歌わないだろう、みたいなものを歌っている。というのを楽しく聞くのがこの録音の楽しみというものでしょう。「こうもり」で野暮なことを言うものではありません。というのを承知で言えば、「こうもり」としてはこちらの方がやっぱりいいよなぁ、というのがあるのは間違いないところ。そして、カラヤンのオペラはこんなものではないのだよ。

Verdi さん | 神奈川県 | 不明

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まさしくカラヤンの畢生の名録音・名演奏の...

投稿日:2020/07/29 (水)

まさしくカラヤンの畢生の名録音・名演奏の1枚。今となってはこれ以上の名盤は作りえない。プロデュースはジョン・カルショー、エンジニアはゴードン・パリー。歌手もこれ以上集められない。ギューデン、クメント、Eケート、W.ベリー、Eヴェヒター、Eクンツ、ガラパフォーマンス、これがまた豪華絢爛、テバルディ、コレナ、ニルソン、モナコ、ベルガンサ、ビュルリンク、Lプライス、シミオナート、バスティアニーニ、ヴェーリッチ。まさにDeccaの黄金時代がなせるわざだった。ウィーン音楽にはやはりウィーンフィルがよく似合う。この作品にはガラが含まれていない録音もありますがやはりこの作品にはガラ付がベストでしょう、楽しさが倍増する・・・・・。私は特別カラヤンファンではないですが、これを聞くとやはりカラヤンはすごかったとい、いうことでしょう。

nick fald II さん | 静岡県 | 不明

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