シュテファン・リーケルス

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アニメ建築 傑作背景美術の制作プロセス

シュテファン・リーケルス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766134346
ISBN 10 : 4766134346
フォーマット
出版社
発行年月
2021年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
256p;28

内容詳細

日本において最も成功した文化的輸出品のひとつであるアニメーション作品は、映画、文学、コミック、ビデオゲームなど多分野において、欧米でもこの数十年のあいだ多大なる影響を及ぼしてきた。しかし、このジャンルを背後で支える「背景美術」については、特に2000年代初頭以前の非デジタル時代に関して、どこか謎に包まれているように感じられるのだ。この世界で最も尊敬されている監督、背景美術作家による、絵コンテ、初期の下書きなどを巡って、作品の舞台裏への旅を試みる本書『アニメ建築 傑作背景美術の制作プロセス』は、これら時代を先取りしたクリエイターたちが創造した異世界の建築群や巨大都市を、「近未来への憧憬」あるいは「近未来からの啓示」として紹介するものである。

目次 : AKIRA/ 機動警察パトレイバー劇場版/ 機動警察パトレイバー2 the Movie/ GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊/ メトロポリス/ イノセンス/ 鉄コン筋クリート/ ヱヴァンゲリヲン新劇場版/ 用語集/バイオグラフィー/参照

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Toshi さん

    1982年公開の映画「ブレードランナー」、酸性雨が降りしきる未来のロサンゼルスは、近未来の都市風景のイメージを一変させた。おそらくはその影響を受けた日本のアニメ、「AKIRA」、「パトレイバーシリーズ」や「攻殻機動隊」。都市の風景は単なる背景美術から、ストーリーを語る上での準主役となった。ドイツのアートキュレーターによる本で、大型本ならではの原画を楽しめる。「鉄コン筋クリート」を観ていないことを反省。

  • ようへい さん

    AKIRA、攻殻機動隊といったアニメ映画の背景、特に都市に注目した本。ビジュアル多め。近未来的でエントロピーの高い都市が大好物なので、絵を眺めているだけで涎が止まりません。とはいえ、作品を観ているときは物語や人物に気を取られてしまい、舞台装置のディティルは殆ど見逃してしまっています。これをきっかけに、パトレイバーの劇場版第1作目を見返してみました。他作品の二度観、三度観も捗りそうです。あわせて『映像研には手を出すな』も読んでおきたいところですね。

  • 参謀 さん

    アニメの建築画&背景美術の紹介。先駆者の「AKIRA」、「パトレイバー」、「攻殻機動隊」、「メトロポリス」、「新エヴァ」などが掲載されている。今ではデジタルでマンションなどは描かれるのだろうが、前半の手書きのアナログだった頃は職人技なんだなと思えた。本作は海外のアニメ研究者が出した本らしい。なぜ日本人が出さないのかというのは疑問ではある。それだけ、日本におけるアニメ業界が衰退しているというのかもしれない。

  • ひつじ さん

    エヴァ、AKIRA、攻殻機動隊、イノセンス、鉄コン筋クリートなど名だたるアニメ映画作品の背景美術(の主に素描)をぜいたくに堪能できる一冊 ちなみに羊は実写版ゴースト・イン・ザ・シェル以外全部観たことない(なんで借りた?) 技術的なところは全然わからないけどどれもこれ本当に人間が紙に手書きしたの?っていうくらい素晴らしかった 遠景(紙にポスカで描いてある)があって、その上にセルで高架を重ねて、さらに手前にある信号機を重ねてみたいな感じで出来上がりを見れる ロケハン写真も載ってたりしてめちゃくちゃ面白かった

  • あみか さん

    非常に奥深いアニメの建築様式、普段見えない部分を仔細な資料と共に提示。 素晴らしい仕事だと思う。

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