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炎上商法で1億円稼いだ男の成功法則

シバター

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784299000132
ISBN 10 : 4299000137
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2019
Japan

Content Description

チャンネル登録者数105万人を誇る“炎上系"YouTuber
シバター初の書き下ろし書籍です。
平均月収500万円を超える著者が、独自に培った動画制作のメソッドを公開。
いかに注目される動画を撮るか、どんな動画の再生数が伸びるのか?
斬新なアイデアと辛口批評で「億り人(おくりびと)」にのし上がった著者が、
YouTubeの舞台裏を赤裸々に語ります。
YouTubeでは語れない書籍ならではの肉声を詰め込んだ一冊です。

【第一章 YouTubeの方法論】

検索ワードの作り方
人が持っている負の感情 
タイトルとサムネイルに負けない内容を作る    
自分の得意なジャンルで数字を持っているものを見つける  
動画上の対立で事前に打ち合わせをする場合・しない場合 
お流れになった超大物ラッパーとのコラボ 
嫌われすぎてもいけない  
自分を捧げるということ  

【第二章 億り人シバターのお金の話】

年間1億円を稼ぎ出すYouTuberのお金との付き合い方 
シバターの収入源とギャランティーを公開  
経費になるものがほとんどない 
YouTuberと国税   
ジャンルの狙い方 
新時代に突入した新しい稼ぎ方、ない需要の作り方 
稼げる堅いジャンルと危ういジャンル  

【第三章 シバターのパチンコ&プロレス仕事術】

プロフェッショナルとしてのサバイバル術  
緻密な戦略「イメージ・付加価値・信頼関係」 
パチンコ業界に激震 
不満こそが原動力 
プロレスの仕事術  
お客の感情を上下に揺さぶれ 

【第四章 YouTubeの舞台裏】 

シバター流「お金をかけず、時間もかけず、再生数を稼ぐ」方法
動画広告に流れる噂話 
ストレスを感じさせない広告の入れ方
YouTubeの規制が年々厳しくなっている件  
シバターの生き残りをかけた話 
動画配信の始まりとYouTubeの最後について 
炎上軍は同業者、俺には本当に友達がいない


【著者紹介】
シバター : 1985年、神奈川県横浜市出身。総合格闘家、プロレスラー、YouTuber(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あっか

    とある読書家さんがおすすめしていて興味を持ちました。シバターさんのYouTubeは実は拝見したことがなく、方向性的にも今後も見ることはなさそうですが(笑)YouTubeの光の部分と裏の部分、勢い・熱が大事だけどきちんとした戦略も大事なのだということが凄く分かりやすくて腑に落ちました。YouTubeに限らず、どのSNS、ツールにも言えることだなあと。1本に頼るのではなく、win-winで収入も上手く回す仕組み作りが凄い。キャラ、カバー、途中の漫画から受ける印象よりだいぶ真面目なことが書かれています。

  • どらんかー

    シバターさんの人の良さがわかる本

  • みじんこ

    シバターのプロレスを取り入れた動画作りの戦略から名前の由来、パチンコ営業の仕組みなど色々なことが分かった。最初の人物相関図、紹介文で結構disっているが某元国会議員については最後まで実名を出さないあたり、よほどの危険さを感じ取ったのか。企業案件や税金についての話は現代のYouTuber事情を知れてなるほどという思い。シバターは齋藤光の「負の感情」を増幅するアンプだという自己分析やYouTuber=素人論はとても納得できる。エピローグからはかなり真面目な印象を受けた。やっぱり素はそういう人なのだと思う。

  • とりもも

    YouTubeで朝倉未来や竹原慎二とコラボ見て知り、自分としてはバラエティーとして面白さを感じて興味を持ち、Kindleで購読。YouTuberがどんな考えで動画作りしているのかというものだが、お金を稼ぐためという目的のため、一貫して安定したビジネスモデルを貫いている姿勢は、よく考えて真面目に一生懸命にやっているなという印象。本当かフィクションか想像させるところ、色んな対立構造を作り盛り上げること、色んな立場をとって意見を言うこと、などプロレスの考えから来てたのかと発見。続

  • H Shimomura

    シバターのことがよくわかります。 いろいろ考えての行動だと。 ブックオフに売るぐらいなら、燃やしてくれとのこと。

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