シビックテックをはじめよう 米国の現場から学ぶ、エンジニア/デザイナーが行政組織と協働するための実践ガイド

シド・ハレル

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¥2,860
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発行年月
2022年12月

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784802512572
ISBN 10 : 4802512570
フォーマット
発行年月
2022年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
228p;22

内容詳細

あなたの技術スキルで、市民社会をより良くできる。米国シビックテクノロジストの第一人者が教える、シビックテックをはじめるための手引きと心構え。

目次 : シビックテックとは?/ 特権を考慮に入れる/ 貢献の仕方/ プロジェクトの種別/ イノベーションとその反動/ 規制のある領域で働く/ 重要なスキル/ プロジェクトチームと手法/ 政策とともに働く/ 長期的な変化を生み出す〔ほか〕

【著者紹介】
シド・ハレル : UXリサーチャー/プロダクトマネージャー。サンフランシスコ市のチーフ・デジタルサービス・オフィサー。米国を代表するシビックテックNPO団体「Code for America」、米国政府内のデザインコンサル組織「18F」で活躍

安藤幸央 : 北海道札幌生まれ。UXデザイナー、UXライター、UXリサーチャー、デザインスプリントマスター。UX全般、コンピュータグラフィックス、情報アーキテクチャを専門とする

岩嵜博論 : 武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科教授。ストラテジックデザインを専門として研究・教育活動に従事しながら、ビジネスデザイナーとしての実務を行っている。博士(経営科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Ujiro21 さん

    通勤用に。技術力で行政支援に関わる為のとっかかりが述べられていて興味深い。米国での事例が紹介されているが、コロナ禍で普及した公共性の高いオープンなアプリなどは実感もともない面白い。行政サービスの発注で無報酬を禁止する法がある一方で、プロボノとしてのボランティアに支えられてもいる複雑さ。関わった先から政権交代していくトップには注意とは、シビックテックに限らず勉強になる。8年先も見えない中で、20年先を見据えた仕事。関わる人々へのリスペクトがよく現れていて、技術力で世の中をよくしたい思いが伝わり勇気がでた

  • mikan さん

    シビックテックに関わるときに役立つ知識を丁寧に教えてくれる本。行政と民間の多岐にわたる違いがわかって面白かった。確かに、投資された資金を元に利益を追求する民間組織と、税金を元に市民・国民全体に必要なサービスを届ける行政組織では、ゴールからして大きく違う。そこからお金の使い方、技術の選択、失敗の考え方、チームの作り方などにおいて民間とは異なる価値観が生まれる。シビックテックの難しさを率直に伝えてくれる良書だが、苦労しそうなポイントが数多く書かれているので、もう少し素晴らしさも伝えてほしい気はした。

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シド・ハレル

UXリサーチャー/プロダクトマネージャー。サンフランシスコ市のチーフ・デジタルサービス・オフィサー。米国を代表するシビックテックNPO団体「Code for America」、米国政府内のデザインコンサル組織「18F」で活躍

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