サン=サーンス (1835-1921)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲第3番 ブロドスキー(Vn)、ストラシンスキ&ポーランド国立放送響

サン=サーンス (1835-1921)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
471402
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD

商品説明

サン=サーンス:
 ヴァイオリン協奏曲第3番
 ハバネラ
  序奏とロンド・カプリツィオーソ

ヴァディム・ブロドスキー(Vn)
ストラシンスキ指揮ポーランド国立放送響

収録曲   

  • 01. Mi Mundo
  • 02. Amor Y Alegria
  • 03. Tu No Le Amas, Le Temes
  • 04. Lo Que Paso Entre Tu Y Yo...Paso
  • 05. Usame
  • 06. Lucia
  • 07. Lo Que Es Vivir
  • 08. No Tienes Que Pedir Permiso
  • 09. La Manana
  • 10. Gracias a Tu Amor

ユーザーレビュー

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かれこれ10年も経とうか、このCDを入手した...

投稿日:2011/12/18 (日)

かれこれ10年も経とうか、このCDを入手した頃、ARTSからは廉価レーベルの雄として注目すべきアイテムが続々とリリースされていて、P・マークのboxセットを筆頭に今日まで随分と楽しませてもらっている。Vn協#3も何枚か所有していたが、当時店頭でこのゴーギャン風の装丁に目が留まったのと、新進レーベルに対する興味から半ば衝動的に購入した記憶がある。演奏にはあまり期待していなかったが嬉しい誤算、Vnソロ/オケとも屈託の無い伸び伸びとしたものでこの曲想にはピッタリであった。併録2作品もほぼ同傾向の好い仕上がり。ただ収録にはやや?の面も残る。ロケ地はKatowice,Polandだけしか記されていないので、一般の音楽ホールなのか放送局のStudio大ホールなのか知る由もないが、どちらかと云えば響きの薄い残響感に乏しい会場のようである。収録そのものは適度な距離感が感ぜられる自然なものではあるが、上記の理由に加え低域の厚みが不足気味ということもあり如何せん乾いた潤いに欠けた響きになってしまったのは残念である。

盤鬼hmv11 さん | 福岡県 | 不明

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美しく丁寧に物語っていくヴァイオリンに、...

投稿日:2009/04/13 (月)

美しく丁寧に物語っていくヴァイオリンに、とても爽やかな印象の残る演奏でした。録音もすがすがしい。少なくとも、現存するメジャーレーベルのどんなタレントヴァイオリニストの演奏より、私には上位に思えます。

ジンジャーエール さん | 川崎市 | 不明

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