コープランド(1900-1990)

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CD 輸入盤

『アパラチアの春』『聞け! 汝ら!』 レナード・スラトキン&デトロイト交響楽団

コープランド(1900-1990)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8559806
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

コープランド:『アパラチアの春』『聞け! 汝ら!』
レナード・スラトキン&デトロイト交響楽団


コープランドの珍しいバレエ『聞け! 汝ら!』。この作品は、才能ある女性ダンサー、ルース・ページ[1899-1991]のために書かれました。ルース・ページは1925年にアメリカ人ダンサーとして初めてディアギレフのバレエ・リュスで踊り、コープランドを含めた当時のアメリカの作曲家たちは、彼女のために競って曲を書くなど、20世紀アメリカのバレエ・ダンスの発展に寄与した人です。『聞け! 汝ら!』は地元のナイトクラブで発生した殺人事件を裁く法廷を舞台とした奇妙なお話で、目撃者はホステス、ウェイター、その時店にいた新婚夫婦。各々の食い違う証言から犯人を導き出すまでがバレエで描かれていきます。
 同時収録の『アパラチアの春』はコープランドの最も有名な作品の一つ。1800年代のペンシルベニア州で、アメリカ開拓民達が新しいファームハウスを建てた後の春の祝典を描写したバレエで、タイトルはストーリーに直接の関係がないことでも知られているユニークな作品でもあります。(輸入元情報)

【収録情報】
● コープランド:バレエ音楽『聞け! 汝ら!』

 第1場:前奏曲
 第2場:法廷
 第3場:踊り
 第4場
 第5場:ナイトクラブのホステスの宣誓
 第6場:コーラス・ガールの第1の踊り
 第7場:第1のパ・ド・ドゥ
 第8場:パ・ド・ドゥの続き - 第1の殺人事件
 第9場:法廷
 第10場:新婚旅行のカップル
 第11場:コーラス・ガールの踊りと鳩
 第12場:第2のパ・ド・ドゥと殺人事件
 第13場:法廷
 第14場:ウェイターの宣誓
 第15場:コーラス・ガールの第3の踊り
 第16場:第3のパ・ド・ドゥと殺人事件
 第17場:評決
 第18場:法廷

● コープランド:バレエ音楽『アパラチアの春』

 デトロイト交響楽団
 レナード・スラトキン(指揮)

 録音時期:2013年12月4-7日、2014年5月14-18日(アパラチアの春)
 録音場所:デトロイト、オーケストラ・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

スラットキン&デトロイト響によるコープランド作品集。ナクソスのアメリカン・クラシックスの一枚。「聞け!汝ら!」は殺人事件を裁く法廷を舞台としているいささか神経症的な音楽。一方、「アパラチアの春」はゆったりと自然を描く。対照的な2曲を名匠スラットキンが面白く聴かせる。(治)(CDジャーナル データベースより)

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 「アパラチアの春」は、バレエのために13...

投稿日:2021/02/26 (金)

 「アパラチアの春」は、バレエのために13人の演奏者用に作曲した「初演版」(1944)を、作曲者自身が翌1945年に2管編成オーケストラ用の演奏会用組曲に編曲して、一躍コープランドの代表作となった。一般にはこの組曲の形で演奏されることが多い。このスラトキンの演奏は、「バレエ全曲」とあるように、組曲版で削除した初演版も含めて1956年に大編成のオーケストラ用に編曲したもの(?)を用いている。そのため、通常の組曲版では25分程度の演奏時間なのに対して 37 分超である。(演奏の版についてはブックレットにも一切記載なし)  シェーカー教徒の聖歌である「シンプルギフト」の変奏曲から終曲に至る間に初演版にあった何曲かが挿入されるとともに、「シンプルギフト」の変奏曲の構成や順序も入れ替わっている。初演版どおりではなく、組曲版に近いがそれとも違うようである。  この版での演奏は他にはほとんど見かけない。  演奏は、編成が大きい分充実した響きで、スラトキンの指揮できびきび颯爽としたものである。  「アパラチアの春」を聞きなじんだ方も、一度聞いてみてはいかが?  「聞け!汝ら!」は1934年のバレエ用の作品で、演奏されることはめったにないので、これも貴重な録音といえる。

Tan2 さん | 神奈川県 | 不明

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