CD

のだめDEBUT! のだめ(野田恵)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ESCL3435
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

逆コラボ! 実写映画から原作絵柄!
「のだめDEBUT!」CD初回限定盤に、二ノ宮知子描き下ろしの替えジャケ封入!

後編公開でいよいよファイナルを迎える『のだめカンタービレ』。映画化にあたり、のだめ役のピアノ演奏シーンをすべて実際に弾いたのが、世界でもTOPレベルのピアニスト、ラン・ラン。
 映画前編では『トルコ行進曲』1曲の登場でしたが、後編はまさに『のだめ』の真骨頂。全編にわたり、のだめのピアノが響きわたります。その美しくも完成されたラン・ランによる演奏は、STORYとあいまって、感動を呼ぶこと間違いなし。
 サントラ盤『最終楽章』で、劇中演奏曲の多くは楽しむことができますが、映画制作スケジュールによりサントラ盤に収録できなかった2曲を、のだめ名義のDEBUT盤としてリリースこととなりました。
 『のだめカンタービレ』における重要曲「ベートーヴェン交響曲第7番」のピアノソロ版から映画後編ヴァージョンのほか、ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」と、同じく「ラプソディ・イン・ブルー」の2台ピアノ版を映画後編ヴァージョンとして収録しています。
 アートワークは、のだめ役を演じる上野樹里のピアノ演奏の演技場面をフィーチャーし、のだめCDデビューを演出します!
 また、初回限定盤のみに封入される“替えジャケ”は、原作者・二ノ宮知子氏がジャケット写真と同様のアングルで漫画を描き下ろしたものとなっています。

【収録情報】
@ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調作品92より 第1楽章(ピアノ版 リスト編曲)
Aガーシュウイン:『ラプソディ・イン・ブルー』より 最終楽章VER.
Bガーシュウイン:『ラプソディ・イン・ブルー』より 最終楽章ピアノ伴奏VER.
 ピアノ:nodame(野田恵)
 (実際の演奏)ピアノ:ラン・ラン/飯森範親(指揮)のだめオーケストラ
 ※@はピアノのみ、Aはピアノ+オーケストラ、Bはピアノ+ピアノ伴奏です。

内容詳細

人気の『のだめカンタービレ』映画版もいよいよ完結。プロとしての地位を築く“のだめ”ちゃんの吹き替え演奏にラン・ランを選んだのは、まさに慧眼。好き嫌いを超えて、この勢い、この迫力、この個性は、クラシックに馴染みのない人にもちゃんとアピールするに違いない。(堀)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

コンピレーションに関連するトピックス

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド