コリリアーノ、ジョン(1938-)

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CD 輸入盤

コリリアーノ:交響曲第1番、コープランド:アパラチアの春、トーク:明るく青い音楽 ミラー&ナショナル・オーケストラ・インスティテュート・フィルハーモニック

コリリアーノ、ジョン(1938-)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8559782
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

コリリアーノ:交響曲第1番、コープランド:アパラチアの春

近現代アメリカの3人の作曲家をフィーチャーした作品集。演奏している「ナショナル・オーケストラ・インスティテュート・フィルハーモニック」は、毎年6月にアメリカ、メリーランド大学で開催されるコンサートのために、世界中から厳しいオーディションを経て集められた音楽家たちのアンサンブルです。
 亡き友人たちの思い出のために書かれたというジョン・コリリアーノの交響曲第1番は、怒りと不満の感情の炸裂でありながらも、遠くから聞こえてくる「アルベニスのタンゴ」(これは友人の一人のお気に入りだった曲)が絶妙な雰囲気を醸し出すというユニークな第1楽章で始まります。タイトル通りの明るさを持つマイケル・トーク[1961-]の『明るく青い音楽』、そして良く知られる『アパラチアの春』と、いかにも20世紀のアメリカという感じを表している1枚です。(輸入元情報)

【収録情報】
● コリリアーノ:交響曲第1番 (1989)(第1楽章:寓話-憤怒と思い出/第2楽章:タランテッラ/第3楽章:シャコンヌ-ジュリオの歌/第4楽章:エピローグ)
● トーク:明るく青い音楽 (1985)
● コープランド:組曲『アパラチアの春』 (1945)

 ナショナル・オーケストラ・インスティテュート・フィルハーモニック
 デイヴィッド・アラン・ミラー(指揮)

 録音時期:2015年6月13日
 録音場所:メリーランド大学カレッジ・パーク、クラリス・スミス・パフォーミング・アーツ・センター
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

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