基本情報
内容詳細
オホーツクから北アメリカのカヤク島へ、一九世紀以前の世界において比類なき規模で組織された第二次ベーリング探検隊に参加した医学者シュテラー。未知なる地形や動植物の生態を緻密に読み込んだ先に、躍動感豊かな世界が浮かび上がる。探検の醍醐味が凝縮した極地行の名著に、クラシェニンニコフ「カムチャツカの住民」を併録。
目次 : カムチャツカからアメリカへの旅(G・W・シュテラー)(一七四一年五月二九日から八月末日まで/ 九月一日から一一月三日まで/ 一一月四日から一七四二年一月三一日まで/ 二月一日から八月二七日まで)/ カムチャツカの住民(С・П・クラシェニンニコフ)(カムチャツカの住民の概観/ 一つの臆測によるカムチャダールとカムチャツカ諸種族の起源について/ カムチャツカ諸種族の以前の状態について/ カムチャツカの集落について/ カムチャダールの家財道具などについて/ 男子の仕事と女性の仕事/ カムチャダールの衣服について/ カムチャダールの飲食物/ 犬橇につて/ カムチャッカの信仰における神、大地の創造および教理について/ カムチャッカのシャマン/ カムチャダールの宴会と娯楽/ カムチャダールの私生活における友人関係と客のもてなし/ 媒灼と婚礼について/ 出産と育児について/ 死者の埋葬について)
【著者紹介】
ゲオルク・ヴィルヘルム・シュテラー : 1709‐1746。ドイツ生まれの外科医。植物学への造詣が深く、1737年、ロシア科学アカデミーの推薦で、ベーリングの第二次カムチャツカ探検隊に博物学担当として参加、カヤク島、ベーリング島などの科学的観察に手腕を発揮した。また、カムチャツカの調査、680種にも及ぶロシアの植物の分類・整理に専念するなど、ロシアの学術向上に大きく貢献した
加藤九祚 : 1922‐2016。朝鮮生まれ。上智大学文学部卒。1945年から1950年にかけてシベリアで抑留生活を体験した。平凡社勤務・上智短期大学助教授を経て、1975年4月より国立民族学博物館に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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星落秋風五丈原 さん
読了日:2023/10/12
zoe さん
読了日:2023/09/27
Yasutaka Nishimoto さん
読了日:2025/10/05
土偶 さん
読了日:2026/02/28
YUPO Tetesi さん
読了日:2023/10/07
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人物・団体紹介
ゲオルク・ヴィルヘルム・シュテラー
1709‐1746。ドイツ生まれの外科医。植物学への造詣が深く、1737年、ロシア科学アカデミーの推薦で、ベーリングの第二次カムチャツカ探検隊に博物学担当として参加、カヤク島、ベーリング島などの科学的観察に手腕を発揮した。また、カムチャツカの調査、680種にも及ぶロシアの植物の分類・整理に専念するな
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