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■第6話「逃げる恋」
アンダーアンカーエージェントの瞳子はとことん男運が悪い。そんな瞳子が街でぶつかった安藤に、性懲りもなく一目惚れ。ケイタをそそのかし個人情報にアクセスさせ、安藤の携帯番号をゲットし強引にデートにこぎつける。気負いすぎてカラまわりする瞳子だったが、ケイタのサポートもあり、意外にも安藤とイイ感じに。その頃アンダーアンカー本部では、桐原が追っていたネット犯罪者「A315」の裏携帯番号に、ケイタから発信があったことが判明する。
■第7話「ブンゴー、怒る」
ケータイ小説執筆にハマる優璃と、まったく興味のないケイタは、小説ファンのケイタ母が通う小説教室に連れて行かれる。昔ながらの文学小説しか認めない講師の甘木は、優璃の書いたイマドキのケータイ小説を見て激怒。時代に取り残されていくことに怒りが収まらない甘木に近づくゼロワン…。翌日、ウェブ上に新種のウイルスが蔓延、文章が次々と書き換えられてしまうという事件が起こる。
■第8話「トラップ・ビル」
桐原とサードは、何者かにシステムを乗っ取られたビルに閉じ込められたまま銃撃を受け絶体絶命。駆けつけたケイタ・セブンとともに、ブーストフォンを使うが、どうしても銃撃元を特定できない。桐原の機転で何とか敵に迫るものの、さらに仕掛けられたワナによって窮地に陥る。セブンとサードをダイレクトリンクさせることを決意した桐原だが、携帯同士の並列分散リンクはアンダーアンカーにおいて禁止されていた…。
■第9話「バディシステム」
セブンとサードをリンクさせたことで、アンカー会長・宗田と技術顧問・伊達の審問を受け、謹慎処分となってしまう桐原。桐原が自分をかばい1人で処分を受けたことに悶々とするケイタ。そんな中、「フォンブレイバーが人類にもたらす危機について話したい」と謎の人物からケイタに電話が入る。不審に思いながらも謎の人物に会いに行くケイタとセブン。そこに待っていたのは、マギラと名乗る男とゼロワンだった。
映像特典
未公開映像集(第1話〜第3話の未公開シーンを特別収録!)
Footage
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・ ケータイ捜査官7 第6話 逃げる恋
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・ ケータイ捜査官7 第7話 ブンゴー、怒る
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・ ケータイ捜査官7 第8話 トラップ・ビル
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・ ケータイ捜査官7 第9話 バディシステム
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・ 未公開映像集(第1話〜第3話の未公開シーンを特別収録!)
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