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中韓がむさぼり続ける「反日」という名の毒饅頭

Kent Sidney Gilbert

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784908117428
ISBN 10 : 490811742X
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2017
Japan

Content Description

建国以来、恐るべき戦争犯罪を重ねてきた中国。利益と生き残りのためなら同胞の命さえ奪ってきた国。彼らは暴力と謀略を巧みに使い分けてくる!韓国は中共の反日工作に乗ってはいけない。韓国は「反日中毒」を「正しいプライド」に改めるべきだ。日本人は「エセ平和主義」の夢から目を覚ましなさい。

目次 : 序章 北朝鮮問題―その背後に見える中共の謀略(「リトル・ロケットマン」金正恩の狙い/ 非常に重く受け止められたアメリカ人大学生「殺害」 ほか)/ 第1章 中華人民共和国―人権弾圧と歴史捏造の国(恐るべき戦略性と脆弱性の共存/ 中国共産党の成立―山賊一味からの大復活 ほか)/ 第2章 中華人民共和国―暴力と侵略を正当化してきた国(侵略と殺戮―これが本当の大虐殺史/ 内モンゴル―文革の名のもとに行われた大虐殺 ほか)/ 第3章 韓国―歴史を覆してまで「反日」を唱えねばならない国(百田尚樹さんと語って改めて考えた韓国のおかしさ/ 反日を続ける限り先進国になれない ほか)/ 第4章 いまこそ日本は覚悟を決めるとき(中共に平和主義を訴えても無駄である/ 習近平が「皇帝」へと化していく ほか)

【著者紹介】
ケント・ギルバート : 米カリフォルニア州弁護士、タレント。ブリガムヤング大学・同大学院卒業後、法律コンサルタントとして活動。1980年より東京で生活を始め、人気タレントとなる。以後、法律家、企業経営者として活躍中。1952年5月25日生まれ、米国アイダホ州生まれ、ユタ州育ち(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • Masa

    書店新刊平積みで発見、購入。ケントさんが本当に心配しているのは尖閣のその先、沖縄。「中共がその戦略のなかで沖縄を日本から切り離そうと狙っていることは、すでに確信になっている」と言う。中共が日本に対しチベットやウイグル、南シナ海でして来た事を繰り返すであろうことを否定する日本の識者は、現代史に無関心か中共に騙されているか、あるいは中共側の一員として発言していとする。韓国は厄介な存在ではあるが、日韓の歪んだ関係を一番喜んでいるのは中共であり、日本の国益の為韓国を中共に近付けてはならない、成る程。とても良本。

  • Masataka Sakai

    国家の危機の時にモリカケとセクハラを追求する議員は工作員に認定ですね

  • うさこ社長

    ★★★★☆19歳でモルモン宣教師として初来日し、その後白人で弁護士の親日派タレントとして活躍した彼(「白人で親日」は日本人が大好きなパターン)、GHQのWGIPを知って歴史に目覚めたのだそう。韓国は反日毒饅頭を食べ過ぎたので中毒症状を呈しているが、中国はその効果を熟知して毒饅頭を作り続け、ばらまいているのだという主張。確かに中国は何事もスケールが大きいので、悪意を持ったら怖い存在だろう。10年ほど前に仕事で北京に行ったとき、持ち込んだノートPCから「天安門事件」を検索したがエラーになったことを思い出した。

  • たらちゃん

    中国共産党や韓国が展開する反日とは、中韓国内の政治利用に使われているだけである。おおまかに言うと、そのような内容の事が書かれている。同感だ。日本人は冷静に中国人、韓国人と付き合うべきで、悪いのは中韓の政治家である。一般市民の中国人や韓国人は自国の政府に騙されているのだ。そこを日本人はよく理解しておく必要があるだろう。

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