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ISBN 10 : 4264044138
Content Description
たとえ愛する人を失った朝であっても―愛する息子を自死で失った著者が、「喜び」を探求するなかで行き着いたものとは。
目次 : 1 喜びは私の受ける分(喜びに満ちた人生を求めて/ 正体をさらけ出す ほか)/ 2 喜びは私の確信(乾いた井戸から飲む/ 天の価値観を取り入れる ほか)/ 3 喜びは心の状態のこと(自分の中に喜びを養う/ ほかの人の中に喜びを養う)/ 4 喜びは行動の選択から(基本に帰る/ 愛し合い、笑い合う ほか)
【著者紹介】
ケイ・ウォレン : 1980年、カリフォルニア州レイクフォレストにおいて、夫リック・ウォレン氏と共にサドルバック教会を開拓。同教会で、精神疾患や自殺願望を持つ家族や人々をサポートするために、Hope for Mental Health Initiativeを設立。National Action Alliance for Suicide Preventionの理事であり、カリフォルニア州オレンジ郡において、心の健康や自殺予防のために積極的に活動している
鈴木敦子 : 1960年、宮城県生まれ。1987年、米国ウェスタン・コンサバティブ・バプテスト神学校修士課程修了(Master of Church Music)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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