Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• starbro

  読了日：2025/10/08

  ケイティー・メイ・グリー、初読です。絵から飛び出すのは良しとしても、何でかくれんぼをするのかが解りませんが、真夜中の楽しいファンタジー絵本でした。 https://www.holp-pub.co.jp/book/b666653.html

• イケメンつんちゃ

  読了日：2025/11/23

  せんだいメディアテーク 近未来型図書館 建築家の凄味を感じました 恐る恐る 土曜日の朝を迎え 気分は鰻下がり 図書館の受付窓口に 曰く付きの ｢ねこのおうさま｣ お渡しし 二乗を説明したら いきなり胸ぐらを掴まれる 事も無く 海産物でもめる 事も無く ただただ 五冊のセレクション絵本 確実な目で選びました 百万選 シランケド杯 第二弾 ウィーン少年合唱団 イメージイメージ 真夜中のドアを開けると 迷宮のアンドローラ そこには ガーデン 好きな歌で 教訓 丁寧な説明は確実に必要です その人物の名は 柳田國男

• Cinejazz

  読了日：2025/11/17

  ��ぽつんと佇む､大きなお屋敷の子ども部屋｡ その壁に飾られた絵の中に､こどもたちが暮らしている｡ 真夜中､双子の姉妹が､額縁から飛び出して姿を消した…。｢かくれんぼだ❢…みんなで探しにいかなくちゃ❢｣ お庭の迷路に隠れてるのかな？森の入口にある原っぱかな？…藪の中から聞こえてきたのは｢クッシュン❢...くすくすくす｣…�＊ｲのように綺麗だけど､ちょっぴり怖い英国の絵本作家<ケイティ･メイ･グリ−ン>と詩人<石津ちひろ>さん訳によるかくれんぼの絵本｡

• ともこ

  読了日：2025/11/13

  きれいな絵ではあるのだけどちょっと不気味、かわいい子供たちなのだけどなんだか不思議。それもそのはず、彼らはぽつんとたたずむお屋敷に飾られた絵の中で暮らしていた子供たちだった。真夜中の楽しい冒険を終えて元の絵の中に帰る子供たち。お屋敷に暮らした昔々の子供たちだったのかな。きちんと収まった絵も見たかった。夢の世界にふわっと遊べる絵本だった。

• ほんわか・かめ

  読了日：2025/10/13

  お屋敷の一番上の子ども部屋に飾られているたくさんの額縁。真夜中になると絵から抜け出す子どもたち。双子の女の子の靴下のかかとに穴があいてるのがなんだか愛らしい。センダック『まよなかのだいどころ』へのオマージュ？〈2025/ほるぷ出版〉

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