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透明水彩の作品と技法 知っておきたいテクニック・モチーフ別の描き方

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基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766122022
ISBN 10 : 476612202X
フォーマット
出版社
発行年月
2010年12月
日本
追加情報
:
26cm,151p

内容詳細

画家であり、講師としても評価の高い25人の水彩画作品と技法を、「花と静物」「風景」「人物」の3つの章に分けて紹介する。レッスンのページでは、描くためのヒントを解説した。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かわうそ さん

    さてさて、さらに技法を吸収すべく読み漁りますよっと。しかしこうした水彩画家さんたちって本当に上手いのね。いや、上手くて当たり前の失礼しましただけど、ただただ感心しきり。ここまで描けると楽しいよねーって心から思う。滲みとか抜きとか、知ればなんてことないけれど、実際にやってみると難しい。ましてそれをある程度コントロールして描きあげるのはかなりの熟練が必要なんだろうな。さて、これをどう説明するか?それがまた難しい。難しいことや視覚を、人に正確に伝わるように言葉にするのが国語力であるが、画力同様それも心もとない。

  • あまがえる さん

    淡い色をベースに濃い色を重ねていく。見えなくても確かに色はそこに存在する。特に人物画が良かった。写真よりも如実に伝わる力がある。

  • 鵜鷺乃鈴芽 さん

    私にはハイレベル。透明水彩で描かれた植物や風景が大好きで、見ていて飽きません。

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