平穏世代の韋駄天達 9 ヤングアニマルコミックス

クール教信者

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592163299
ISBN 10 : 459216329X
フォーマット
出版社
発売日
2024年10月29日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
天原 ,  
追加情報
:
19

内容詳細

最終章、時は27年後へ――!!
魔族触手の兵器化技術によって、世界は狂気の戦火に包まれた。
韋駄天に恋した魔族達は、それぞれに意外な結末を迎える。
勝利を確信したミク主導のもと、“和解と共存”へと向かう中、ひとりギルだけは疑心を抱えていた。
そして魔王の正体が暴かれ、古の封印が解かれるとき、“最強の韋駄天”のラストバトルが始まる!!
神・人・魔物の800年ぶり生存闘争、ついに終幕!!!
2024年10月刊

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 毎日が日曜日 さん

    ★★★+ 完結。

  • ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち さん

    いや〜ブラックな終わり方だったけど終わったな ギルは可愛そうだけどピサラが幸せそうでなにより

  • たかし さん

    人間に魔族の力を移植する技術が広まりすぎて、素の魔族と人間の境界も曖昧になり共存エンド。これって、普通の漫画ならばバッドエンドなのではなかろうか。魔族の力を移植された人間も、核兵器もたいした違いはないと言われたらそうなんだけど…。なので後味の悪いというか、気持ちよく読み終われない漫画ではある。前も書いたが韋駄天たちに感情移入は難しく、魔族であるピサラたちの方に人間味を感じるし好感を持った。韋駄天の中でただ1人、ギルだけは人間っぽさを感じるものの、著者が彼女を嫌っておるのか無能となってしまい不憫である…

  • 田中田 さん

    連載前から追っていました。 完結して良かった。

  • とんび さん

    平穏世代の韋駄天達の意味が変わって完結! 最後までダラダラした展開もなく「えっ、そうくる?」「あ、そうなの!?」「確かに!!」の連続でした。 思考実験に物語とキャラつけたみたいな漫画だけど、そういう話にありがちな想定通りの冷たさ、みたいなものは少なくてライブ感があって面白かったね。

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