Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

• 美周郎

  読了日：2019/11/12

  はじめから圧倒的強者がいる作品は好き。この作品のキャラたちは痛みに無関心、痛くない訳ではないだろうが。そこに狂気が滲む。

• えお

  読了日：2025/06/10

  魔族の国が出てきてから話テンポが良くなってきて面白い。特殊な設定が多いけれど、退屈させないよう上手く説明されてる。 クール教信者先生の絵、この時点だと決して上手くはないんだけど、巨乳の柔らかくて可愛い女の子を描きたいという情熱はビシバシ伝わってくる

• とんび

  読了日：2024/10/24

  バトルものの王道展開をちょっとずつズラすことで意外性を出していくが、バトル自体は割と王道だったりするのだ。

• たかし

  読了日：2024/10/05

  ２巻から面白い、とは聞いてたが、確かに面白くなってる。魔族の幹部連中が韋駄天に対し、舐めプなしで最強格を派遣してきたりする。「奴は四天王のなかで最弱…」というのがこの手のセオリーなんだけど、それを少しはずしてるのかもしれない。また、魔族の最強格がやられたときの魔族側の反応もどことなく面白く感じてしまった。ただ、面白さが主人公ハヤトを原因とするものではなくて、最強の韋駄天であるリンやら、魔族側の幹部たちにあるので相対的に主人公は薄味である。

• きのと

  読了日：2020/08/23

  何がしたいのかあんまり

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します