クープラン、フランソワ(1668-1733)

人物・団体ページへ

SACD 輸入盤

リュリ讃、コレッリ讃 ジョルディ・サヴァール、トン・コープマン、モニカ・ハジェット、キアラ・バンキーニ、ホプキンソン・スミス

クープラン、フランソワ(1668-1733)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AVSA9944
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


1985年録音の名盤。サヴァールと豪華メンバーによる『リュリ&コレッリ讃』!

アストレ録音の再発シリーズに、また1つ名盤が加わりました。1985年録音の、クープランの『リュリ&コレッリ讃』です。『コレッリ讃』では音楽の神が住まうパルナッソス山にコレッリが導かれる様子が描かれ、『リュリ讃』では、コレッリに続いてパルナッソス山へ登ったリュリが、そこで出会ったコレッリと共に演奏を行う、という物語になっています。伝統的なフランス趣味と新しい魅力に満ちたイタリア趣味との狭間で揺れていた時代に、両者の融合を掲げていたF.クープランの理想が詰まった作品といえましょう。
 演奏するのは、1980年にコープマンと共にアムステルダム・バロック管弦楽団を設立し、1987年までコンサート・ミストレスを務めたモニカ・ハジェット。クイケン兄弟、レオンハルト、アーノンクールらと共演を重ね、1981年に「アンサンブル415」を結成したバンキーニ。サヴァールとの名盤も多数あるトン・コープマン。サヴァールとともにエスペリオンXXを結成したメンバーでもあるホプキンソン・スミスという、まさに当時(から)最前線で活躍していた奏者たちによる、熱き思いのこもった名演です。(輸入元情報)

【収録情報】
F.クープラン:
● リュリ讃
● コレッリ讃


 モニカ・ハジェット(ヴァイオリン)
 キアラ・バンキーニ(ヴァイオリン)
 トン・コープマン(チェンバロ)
 ホプキンソン・スミス(テオルボ)
 ベルナール・エルヴェ(語り)
 ジョルディ・サヴァール(バス・ヴィオール、指揮)

 録音時期:1985年3月19-22日
 録音場所:パリ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

クープラン、フランソワ(1668-1733)に関連するトピックス

古楽 に関連する商品情報

おすすめの商品