クレハ (ライトノベル)

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龍神と許嫁の赤い花印 四 -終わりを告げる百年の因縁-スターツ出版文庫

クレハ (ライトノベル)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784813715634
ISBN 10 : 481371563X
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
クレハ ,  

Content Description

ミトが目を覚ますとそこは天界で…百年越しの因縁がついに決着!?意識を失ったミトが目を覚ますとそこは天界―龍神の世界だった。駆けつけた波琉曰く、堕ち神に襲われ、死んでしまったミトは、波琉との永遠の愛を誓った“花の契り”によって再び肉体を得ることができたという。しかし、堕ち神はある復讐を果たすため、依然としてミトの魂を狙い、襲い迫る。龍神の王でさえ、本来真っ向から立ち向かうことは難しい堕ち神。しかし、波琉は「ミトは僕の判侶だ。決して誰にも渡さない」と全力でミトを守り…。ミトもまた、波琉との幸せな未来を歩むため共に立ち向かう―。

【著者紹介】
クレハ : 『復讐を誓った白猫は竜王の膝の上で惰眠をむさぼる』(アリアンローズ刊)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • よっしー

    ミトが死ぬという衝撃の展開で終わった前回。その魂も行方不明という、前代未聞の展開になってしまいどうなるのかなと思っていたのですが、ハルと思ったよりも呆気ない形での再会で、拍子抜けしてしまいました。その後にあった堕ち神との決着もあっさりで…。終わり良ければ何とやら…なのかも知れませんが、人の身で無くなったとはいえ、ミトが元の生活に戻れて良かったとは素直に思えず…。まだ続くようですが、読むか迷う流れになってきたのが残念です。

  • さとうはるみ

    波琉と同格の女性龍神の桂花さんにヤキモチを焼く主人公。実に可愛らしい。主人公は周りからムリだと言われても4巻でもお友達を学校で作りたかったり、お友達を作りたい模様。まあ、龍神をお友達と言って良いのかは分からないが桂花さんというお友達はできたのではないか?恋バナができる貴重なお友達である。今までそんな描写はなかった。学校のお友達はあきらめた方がいいだろう。龍神の伴侶という肩書きしか見ない人しかいないのだ。そういうのを取り払って仲良くしてくれるお友達は4巻まで一人もいなかったのだ。

  • はる

    やっと星奈一族の因縁が解決。今回はミトが死んだ事によってどれだけ周りが心配し、悲しみ、憔悴したかがよく伝わってきました。でも、ミトが戻ってきてからは竜神の王の代集結から神薙の苦労がひしひしと伝わってきました。そして、落神との対決は結構あっさりと解決。さてさて、日常が戻ってきたミトはこれからどんな生活を送るのかな?

  • みゆ

    最終巻かと思ってたけど、まだ続くんですね〜。ヒロインがあっさり天上人になっちゃって、ちょっと肩透かし気味だったんですが、今巻は大きな一区切りがついて一安心です。今回も逆恨みがすごくて中々2人になれず、。。次はハルとのイチャイチャがもっと欲しいな!!

  • 火狐@二児の子育て奮闘中

    前回ミトが死んだところで終わった続きです。問題となっていた因縁の解決編でした〜。

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