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謎を運ぶコーヒー・マフィン コージーブックス

クレオ・コイル

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784562060252
ISBN 10 : 4562060255
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ニューヨークの老舗コーヒーハウス“ビレッジブレンド”を切り盛りするクレアは、新たにフード・トラック・ビジネスに乗り出した。焼きたてマフィンとスペシャルコーヒーを運ぶ屋台はたちまち大盛況。ところがそんなとき、メニューのコンサルタントであるリリーが、店の近くでひき逃げにあってしまった。意識を失う前に「こうなるとわかっていた」と言い残して。なぜそんな言葉を?謎を追うクレアの前に現われたのは、ひき逃げ犯を心から憎み、逮捕に心血を注ぐ風変わりな捜査官。彼は味方?それとも…!?簡単おいしいレシピ付き、アロマ漂う人気シリーズ第11弾!

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mocha

    続刊まだ〜?と思ってたら、違うレーベルから出てた。シリーズ11作目。翻訳物だということを忘れさせる読みやすさ。危機一髪のところで颯爽と現れるクィン刑事がカッコ良すぎる。轢き逃げ事件と平行して、次々に登場するいわくありげな人々、思いがけない事実…。ニューヨークが舞台だけに、さまざまな人種、文化が入り交じる。もちろん、極上のコーヒーと美味しいものも盛りだくさん。シリーズの中でも一番映像向きだと思う。

  • がいむ

    おいしそうなタイトルのシリーズがあるのを読書メーターで知って、気になり予約。届いてみたら、なんと11番目のシリーズ!(ええっ・・・)そのうえ文庫で500ページを超えている!(長い・・・)でも飽きさせず、気楽に読めるミステリーでした。

  • さくさくと♪クレアだけでなく、お店の方々まで探偵もどきになるとは(^^;このシリーズは惰性で読み続けます。

  • みとと50

    もうこのシリーズも読めないかと思っていたので嬉しい。マイク!えとね、何があっても縁が有る人とは切れないもんよ。反対にどんなに切望しても縁のない相手とは離れるもんよ。縁は頑張ってこしらえることも出来るんだから、努力次第ですとも。2人はずっと続くと思います。

  • poke

    事件が同時に複数起こって登場人物の名前がよくわからなくなった笑マテオとマイクと3人で抱き合う場面がこれからの関係性が一歩進んでいく感じに一安心。

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