クリス・マチェズニー

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戦略実行読本

クリス・マチェズニー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784863940277
ISBN 10 : 4863940270
Format
Books
Release Date
May/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : プロローグ(なぜチームの目標を達成できないのか?/ 戦略か、実行か? ほか)/ 第1の規律(忙しいだけで、重要なことが何も達成できない!/ 実行の4つの規律 ほか)/ 第2の規律(テコを使って岩を動かす/ 第2の規律 先行指標に基づいて行動する ほか)/ 第3の規律(スコアボードが行動を変える!/ 第3の規律 行動を促すスコアボードをつける ほか)/ 第4の規律(スコアを動かすプロセスを定着させる!/ 第4の規律 アカウンタビリティのリズムを生み出す ほか)/ エピローグ(戦略を実行できる組織になる!/ 「実行の4つの規律」の力)

【著者紹介】
クリス・マチェズニー : フランクリン・コヴィー社のグローバル実行プラクティス・リーダー、「実行の4つの規律」の開発者の一人。約10年前からフランクリン・コヴィー社で4Dxの開発を主導し、世界各地で4Dxのコンサルティングに携わる

ショーン・コヴィー : フランクリン・コヴィー社のグローバル・ソリューション&パートナーシップ事業部エグゼクティブ・バイス・プレジデントとして、世界141カ国で展開する事業を統括している。フランクリン・コヴィー社のチーフ・プロダクト・アーキテクトとして4Dxの初期の構想・開発チームを立ち上げて以来、4Dxプロセスを精力的に推進している

ジム・ヒューリング : フランクリン・コヴィー社のソリューション4Dxのマネージング・コンサルタント。過去30年にわたり、「米国における働きがいのある企業トップ25」に入る企業のCEOをはじめ、フォーチュン500企業から株式非公開企業まで幅広い企業のリーダーを歴任してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 麒麟の翼

    年初に読んだ「実行の4つの規律」に感銘を受け、より4DXの理解を深め、実践にも取り入れたく本書を読み進める。マンガや図解などが多く、4DXの進め方やポイントがとても分かりやすく書かれており、より理解が深まった。 4DXは、メンバーが4つの手順を継続し、前向きに楽しく進めることにより、成果を導き出す仕組みだが、特に「先行指標のスコアボード」が、鍵を握ると感じた。メンバーをワクワクさせることが大切であり、継続させるための工夫が必要だと思う。いずれにしても先行指標に基づいて行動することの重要性を再確認した。

  • 帯長襷

    流し読み…。とりあえず先行指標と遅行指標を間違えなければいいかな。でも会社の目標って、だいたい遅行指標で定められるから、ほんとはそれをMBOや1on1で先行指標に落とす作業を各人にしてあげなきゃいけないんだけど、その手間を惜しんでいることが多いのが問題なんだろうな。

  • kuwachan_man

    職場の上役から借り受けた本。最重要課題(WIG)を達成するために4つの規律を提示し、実行することを提案している。4つの規律は適切な目標設定、先行指標の設定、スコアボードによる結果の開示、アカウンタビリティによる報告の実践です。目新しさはないものの、指標のところで先行指標ではなく、遅行指標を立てることが多いとあるので、この辺が難しい箇所かもしれません。

  • クリアウォーター

    ★★★★☆本書は、チームマネジメントの中でも戦略実行について書かれている。チームメンバーが自分の仕事に意欲を持って取り組めるようになる原則システムとして、4つの規律(4Dx)を紹介している。私は組織を運営する立場だが、確かに戦略実行は難しい。そして、本書に書かれていることを実践すれば戦略実行に繋がることも理解できる。しかし、そうは上手くいかないのが現実である。しかし、できないと諦めてはいけない。今の自組織にあうようにテーラリングを繰り返し、結果をFBして前に進む。色々とチャレンジしてみることが大事である。

  • ハンサム

    上司の命令で読んだ。内容をそのまま会社の施策にし、実行し、失敗した。

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