クリス・マチェズニー

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実行の4つの規律 行動を変容し継続性を徹底する

クリス・マチェズニー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784863940642
ISBN 10 : 4863940645
Format
Books
Release Date
September/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1部 実行の4つの規律(第1の規律:最重要目標にフォーカスする/ 第2の規律:先行指標に基づいて行動する/ 第3の規律:行動を促すスコアボードをつける/ 第4の規律:アカウンタビリティのリズムを生み出す)/ 第2部 4DXのインストール:チーム編(4DXに期待できることは何か/ 第1の規律をインストールする「最重要目標にフォーカスする」/ 第2の規律をインストールする「先行指標に基づいて行動する」/ 第3の規律をインストールする「行動を促すスコアボードをつける」/ 第4の規律をインストールする「アカウンタビリティのリズムを生み出す」/ 4DXを自動化する)/ 第3部 4DXのインストール:組織編(4DXのベストストーリー/ 組織を最重要目標にフォーカスさせる/ 4DXを組織全体に展開する/ 4DXのよくある質問/ 4DXを家庭で/ 次のアクション)

【著者紹介】
クリス・マチェズニー : フランクリン・コヴィー社のグローバル実行プラクティス・リーダー、「実行の4つの規律」の開発者の一人。約10年前からフランクリン・コヴィー社で4DXの開発を主導し、世界各地で4DXのコンサルティングに携わり、何百もの組織に大きなインパクトを与え、目覚ましい成長をもたらした

ショーン・コヴィー : フランクリン・コヴィー社のグローバル・ソリューション&パートナーシップ事業部エグゼクティブ・バイス・プレジデントとして、世界141カ国で展開する事業を統括している。フランクリン・コヴィー社のチーフ・プロダクト・アーキテクトとして4DXの初期の構想・開発チームを立ち上げて以来、4DXプロセスを精力的に推進している

ジム・ヒューリング : フランクリン・コヴィー社のソリューション4DXのマネージング・コンサルタント。過去30年にわたり、「米国における働きがいのある企業トップ25」に入る企業のCEOをはじめ、フォーチュン500企業から株式非公開企業まで幅広い企業のリーダーを歴任してきた

竹村富士徳 : フランクリン・コヴィー・ジャパン取締役副社長。コンサルタント。1996年、28歳の最年少で取締役に就任し、日本国内における事業の指揮を執り、日本法人での利益率を大幅に改善。インターナショナル部門でトップレベルの業績達成に貢献した。2012年1月に筑波大学客員教授に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 凌🔥年300冊の読書家🔥

    これを読むと、 実行の大事さ、その難しさ それが多くの組織を苦しめていることがわかる。 明確な目標とフォーカス、コミットメントとアカウンタビリティ、一つ一つ導入していきたいな。

  • 帯長襷

    【メモ】第一の規律:最重要目標にフォーカスする〔最重要目標(WIG:Wildly Important Goal)〕/第二の規律:先行指標に基づいて行動する(売上高など後から出てくる遅行指標にしない、行動をすることに責任)/第三の規律:行動を促すスコアボードをつける(勝っているのかどうか全員が分かるように)/第四の規律:アカウンタビリティのリズムを出す(全員に報告責任、個々人のコミットメントを定期的にフォロー)/《実行ギャップ》戦略と目標を見つけ出すことと、それを実行に移すこととは全く別の事柄であること。

  • 麒麟の翼

    「最終的な結果を実現するのは、組織の最前線にいる人なのだ」という点がポイント。上層部が決めた目標の達成に向けて行動するのは、最前線にいる社員であり、4DXという仕組みは、まさに人を動かす効果的なオペレーティング・システムであることがよく分かる。これを定着させるためのハードルは、組織の全員が先行指標に基づいた行動にシフトできるか、アカウンタビリティを継続できるかどうかだと思うが、辛抱強く取り組み、定着した時に生まれる好循環は明白だと思う。率直に良書でした。ワークブック「戦略実行読本」も読みたいと思います。

  • Cma Cma

    Niceアドバイス

  • Hiroshi Kiso

    ★★ 日常業務に追われて、大事なことを実行できないでいる。 そんな状況を解決する為に下記の4つの規律を定義している。 1.最重要目標にフォーカスをする   いつまでにどのくらいを明確に 2.先行指標に基づき行動する   先行指標=最終的な目標を達成する為の行動目標   例)   遅行目標:体重○kg減   先行目標:食事のカロリー○g減 3.行動を促すスコアボードをつける   勝ち負けが分かるよう 4.説明責任を果たす   上司、メンバー同士での報告の時間 これってTBPと一緒かも!?と思った。

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