クリス・チェインバーズ

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心理学の7つの大罪 真の科学であるために私たちがすべきこと

クリス・チェインバーズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784622087885
ISBN 10 : 462208788X
フォーマット
出版社
発行年月
2019年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
392p;20

内容詳細

心理学は「科学」なのか?それとも、錬金術や骨相学のような時代遅れの技術なのか?改革の旗手が描く、心理学のあるべき未来。

目次 : 第1の罪 心理学はバイアスの影響を免れていない/ 第2の罪 心理学は分析に密かな柔軟性を含ませている/ 第3の罪 心理学は自らを欺いている/ 第4の罪 心理学はデータを私物化している/ 第5の罪 心理学は不正行為を防止できていない/ 第6の罪 心理学はオープン・サイエンスに抵抗している/ 第7の罪 心理学はでたらめな数字で評価を行っている/ 救済

【著者紹介】
クリス・チェインバーズ : カーディフ大学心理学部・認知神経科学教授。同大学ブレインリサーチイメージングセンター長。認知神経科学の国際的学術誌『コーテックス』などの編集委員、2014年より「センター・フォー・オープン・サイエンス」の登録制報告委員を務め、『ガーディアン』紙のサイエンスブログ・ネットワークにも寄稿している

大塚紳一郎 : 1980年、東京都に生まれる。臨床心理士。2002年慶應義塾大学文学部卒。2009年甲南大学大学院人文科学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、ISAP(チューリッヒ)在学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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カーディフ大学心理学部・認知神経科学教授。同大学ブレインリサーチイメージングセンター長。認知神経科学の国際的学術誌『コーテックス』などの編集委員、2014年より「センター・フォー・オープン・サイエンス」の登録制報告委員を務め、『ガーディアン』紙のサイエンスブログ・ネットワークにも寄稿している

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