クリス・グラベンスタイン

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図書館脱出ゲーム ぼくたちの謎とき大作戦! 上 (仮)

クリス・グラベンスタイン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784041039700
ISBN 10 : 4041039703
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

天才ゲーム博士が大図書館を設計する!?学校から選ばれた12人の生徒だけが、大図書館の中を見せてもらえる。選ばれる条件は、「よい作文を書くこと」。作文の提出日は…なんと、今日だった!入り口からは決して出られない図書館脱出ゲームがはじまる!

【著者紹介】
クリス・グラベンスタイン : ベストセラー児童文学作家。2013年に出版した『図書館脱出ゲーム(原題:Escape from Mr.Lemoncello’s Library)』は、米国ミステリーの最高峰「アガサ賞・最優秀児童書賞」を受賞した。米国ニューヨーク州ニューヨーク市在住

高橋結花 : 横浜市出身。早稲田大学政治経済学部卒。書籍の他、映画・ドラマ・アニメーションなど映像作品の字幕・吹き替え翻訳を数多く手がける

ジョン・ハサウェイ : クリエイター、サイエンティスト、メディアアーティスト。京都嵯峨芸術大学客員教授、2013年、2015年神戸ビエンナーレ審査委員などを務める。緻密な背景と高い画力による世界観表現やハードウェア、漫画、ゲームなど境界を越えた活動分野は多岐に渡る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 深青

    天才ゲーム博士が手掛けた新しい図書館。その図書館に選ばれた12人だけがまず招待される事に。カイルはその12人に選ばれて図書館に泊まることになったけれど...!?面白い図書館だなぁと思う。あったら行ってみたい。図書館まるごと使って謎解きながら脱出を目指すってとても面白いと思う。カイル達が無事に脱出できたらいいなぁ。

  • 瑠璃菊

    感想は英語版に書きました。→Escape from Mr. Lemonchello’s Library by Chris Grabenstein

  • おひさま家族

    小3次男ひとり読み。学校図書館。新しい図書館に招待された中学一年生の12人が図書館に閉じ込められて暗号を解きながら脱出を目指す。 次男が借りてきた本が面白そうだったのでこっそりと一気読みしました。本好きな子にもゲーム好きな子にも受けそうなお話。 下巻も読みたいと思います。

  • つき

    12年前に壊された公共図書館が、天才ゲーム開発者の手によって新設された。開館前の新設図書館に招待されたのは、作文によって選ばれた12人の中学1年生だった。図書館に一泊することで終わるはずだったこの招待、実は「図書館脱出ゲーム」への序章にすぎなかった。「チョコレート工場の秘密」図書館バージョン? とも感じましたが、こんなアミューズメントパークみたいな図書館があったら、子どもたちは毎日でも来たくなるよねえ。続きが気になるところ。

  • titti

    ストーリーの構成が気に入った。 下も読みたい

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