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Fashion In Film 日本語版

クリストファー・ラヴァーティ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784862465634
ISBN 10 : 4862465633
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2023
Japan

Content Description

『アニー・ホール』でダイアン・キートンが着用し流行した「マスキュリンスタイル」や、『ティファニーで朝食を』でオードリー・ヘプバーンが着た「リトルブラックドレス」など、ファッションのトレンドにも影響を与えた華やかな映画衣装は、ファッション界の一流デザイナーが担当しています。衣装選びの背景や、服が作品に与えた効果をデザイナー別にまとめた本書は、ファッションが好きな方や映画ファンはもちろん、映画制作者にとっても参考になる一冊です。

目次 : AGN`ES B./ ANDR´E COURR`EGES/ AZZEDINE ALA¨IA/ BERNARD NEWMAN/ BILL BLASS/ BROOKS BROTHERS/ CALVIN KLEIN/ CECIL BEATON/ CHRISTIAN DIOR/ COCO CHANEL/ DIANE VON F¨URSTENBERG/ DOLCE & GABBANA/ DONNA KARAN/ ELSA SCHIAPARELLI/ FENDI/ GILBERT ADRIAN/ GIORGIO ARMANI/ GUCCI/ HALSTON/ HARDY AMIES〔ほか〕

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro

    映画衣装と言うと、表紙写真のオードリー・ヘップバーンのジバンシーを思い浮かべますが、やはり数多くの有名デザイナーやラグジュアリーブランドが手掛けていますね。 私はラルフローレンやアルマーニ等、一部のブランド服を所有しています。 https://www.borndigital.co.jp/book/31049.html

  • くさてる

    ファッション界で名を馳せ、映画にも協力したデザイナーや、逆に、映画で活躍したあとファッションデザイナーとして人気を呼んだデザイナーを紹介した一冊。カルバン・クライン、グッチ、フェンディ、シャネルという有名どころはもちろん、多くのデザイナーが登場し、映画でそのファッションがどう生かされたか、ブランドの栄枯盛衰間で語られていて、見ごたえと読み応えの両方がありました。

  • kaz

    ファッションデザイナーの実際のデザインか映画の内容か、いずれかを知らないと、あまり楽しめない。図書館の内容紹介は『ユベール・ド・ジバンシィ、トム・フォード、ダナ・キャラン…。「麗しのサブリナ」から「プラダを着た悪魔」まで、映画衣装を手掛けたファッションデザイナーの功績を、デザインスケッチや映画スターの着用写真で振り返る』。

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