基本情報
内容詳細
近年、コンテナベースでの開発はアプリケーションエンジニアにとって必須・鉄板とも言える重要な技術となっております。しかし、一通りの開発ができたとしてもコンテナの利点を十分に活かすことは難しいものです。Googleが提供するGCP(Google Cloud Platform)には、コンテナ開発を容易に可能とする様々なツールが用意されています。本書では、この中でも開発者がよく使う(けど、わかりづらい)Kubernetes、GKE、Cloud Runを中心に解説しました。
目次 : 第1章 Google Cloud Platformの紹介/ 第2章 Google Container Registry/ 第3章 Cloud Build/ 第4章 Kubernetes/ 第5章 GKE/ 第6章 Cloud Run/ 第7章 サービスメッシュ
【著者紹介】
飯島宏太 : GCPを用いたインフラ設計・構築に従事
高木亮太郎 : SREエンジニア。業務ではIaCやCI/CDの構築、GCPのアーキテクチャ設計やGoogle Cloud認定トレーナーとしてトレーニングに従事
妹尾登茂木 : 業務ではGCPのみならずUnityとC#を扱う案件にも従事。社内用ツールの開発も行うほか、オンライン勉強会への参加やOSSの翻訳、開発もやっている
富永裕貴 : GCPとコンテナを用いたアプリケーション開発。Google Cloud認定トレーナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ユーザーレビュー
読書メーターレビュー
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美影ネコ(サブ) さん
読了日:2023/09/17
tossy さん
読了日:2023/08/01
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