クラウドエース株式会社

人物・団体ページへ

GCPの教科書 II コンテナ開発編 KubernetesとGKE、Cloud Run、サービスメッシュを詳解

クラウドエース株式会社

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784865942415
ISBN 10 : 4865942416
フォーマット
出版社
発行年月
2020年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
237p;24

内容詳細

近年、コンテナベースでの開発はアプリケーションエンジニアにとって必須・鉄板とも言える重要な技術となっております。しかし、一通りの開発ができたとしてもコンテナの利点を十分に活かすことは難しいものです。Googleが提供するGCP(Google Cloud Platform)には、コンテナ開発を容易に可能とする様々なツールが用意されています。本書では、この中でも開発者がよく使う(けど、わかりづらい)Kubernetes、GKE、Cloud Runを中心に解説しました。

目次 : 第1章 Google Cloud Platformの紹介/ 第2章 Google Container Registry/ 第3章 Cloud Build/ 第4章 Kubernetes/ 第5章 GKE/ 第6章 Cloud Run/ 第7章 サービスメッシュ

【著者紹介】
飯島宏太 : GCPを用いたインフラ設計・構築に従事

高木亮太郎 : SREエンジニア。業務ではIaCやCI/CDの構築、GCPのアーキテクチャ設計やGoogle Cloud認定トレーナーとしてトレーニングに従事

妹尾登茂木 : 業務ではGCPのみならずUnityとC#を扱う案件にも従事。社内用ツールの開発も行うほか、オンライン勉強会への参加やOSSの翻訳、開発もやっている

富永裕貴 : GCPとコンテナを用いたアプリケーション開発。Google Cloud認定トレーナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 美影ネコ(サブ) さん

    ちょっと内容が古い感じだった。1~2日、CloudRunとGKEを触った後読んでみたので、その内容を軽く理解することはできたが、半分は関係ない内容だったり、そこまでためにはならなかった。

  • tossy さん

    Cloud BuildやArtifact RegistryのGKEを使ったCI/CD連携、Cloud Runの部分が参考になった

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

建築・理工 に関連する商品情報

おすすめの商品