「真・中華一番!」の主題歌の「光福論」とクアイフの地元愛知を歌った「アイノウ」を収録。 「アイノウ」はクアイフのラジオ企画から生まれた曲で愛知の色んな場所が登場する曲。 ライブでは歌詞の一節をその場所に変える事によって愛知以外で聴いても地元を思い起こせる事が出来る名曲。 最高です。

疾走感溢れる「337�q」、今までのクアイフには無い歌詞の「クレオパトラ」、ライブで皆んなで歌いたい「ハッピーエンドの迎え方」、ライブで初めて聴いて衝撃を受けた「桜通り」、このポップ感が最高な「自由大飛行」、グランパスのサポートソング「Viva la Carnival」と盛りだくさん過ぎるアルバム。 クアイフが今の感情をありのまま曝け出したかのような作品。 最高です。

アニメ「いぬやしき」のエンディング曲。 最終回のあのシーンでこの曲が流れたのはマジでヤバかった。 テレビアニメで泣いたのって初めてでした。 今思い出しただけでちょっとうるっとしてしまいます。