キャロル・ヴォーダマン

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Books

親子で学ぶ科学図鑑

キャロル・ヴォーダマン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784422414126
ISBN 10 : 4422414127
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

生物・化学・物理・地学。幅広いテーマをカバー。小中学生から大学生、社会人まで、長く楽しめるハンドブック。

目次 : 1 生物(生物学って何?/ さまざまな生物/ 細胞の構造 ほか)/ 2 化学(化学って何?/ 物質の性質/ 物質の状態 ほか)/ 3 物理(物理学って何?/ 原子の構造/ エネルギー ほか)

【著者紹介】
キャロル・ヴォーダマン : ケンブリッジ大学修士、工学専攻。英国のテレビで科学番組「トゥモロウズ・ワールド」などの司会を務め、一躍人気者になる。英国国立科学・技術・芸術基金創設時の理事。王立科学研究所および技術教育諮問委員会メンバーであり、英国内の大学から多くの名誉学位を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • จีนรัก

    結構分かりやすかった。ただ、欲を言うともう少し細かく説明した方がもっと分かりやすくなると思う。僕は天文学と生物学にしか興味はない。理科では出来るところとできないところの差が激しいとよく言われますwこの二つの学問は非常に興味深く、謎が多いところ。分からないのを必死に考えるのが好きだな。シェイクスピアの言葉にもあります「哲学では思いもよらない出来事が起こるぞ」と...理系の道に進む気はないが、趣味として勉強したいと思う。

  • のぶ

    同シリーズの「数学図鑑」は先日読み(眺め)ました。その時は自分の持ってる知識を再確認するぐらいの内容でしたが、今回は、分野によっては(特に生物、あと化学も若干)「いちから勉強」ぐらいの努力が必要だったため読了までに時間がかかりました。「親だけでも学べる科学図鑑」ということですね。(日本では、かな?)高校の理科の科目で言えば「地学」が本書の扱う領域から外れてますが、残り3つの科目について高校までの内容をほぼカバーしているように思えます。それを思うとビジュアル本としては極めて密度の濃い内容の本だと言えますね。

  • 15deossan

    すごくいい。内容は、大きく分けて、生物、化学、物理の3章。それぞれ約35の項目があり、1テーマにつき2ページ。総ページ数は約250。図もたくさんあって、すべてカラー。基礎的なことがまんべんなく書かれている。解説のレベルは、中学生向けぐらいだろうか。でも、理系全般が苦手な自分にとっては、それぐらいがちょうど良かった。基本的なことを忘れても、さらっと読み返せるし。無くしてしまった教科書の代わりに重宝するつもり。

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