マリス博士の奇想天外な人生 ハヤカワ文庫NF

キャリー・マリス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784150502904
ISBN 10 : 4150502900
フォーマット
出版社
発行年月
2004年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,339p

内容詳細

DNAの断片を増幅するPCRを開発して、93年度のノーベル化学賞に輝いたマリス博士。この世紀の発見はなんと、ドライブ・デート中のひらめきから生まれたものだった!?幼少期から繰り返した危険な実験の数々、LSDのトリップ体験もユーモラスに赤裸々告白。毒グモとの死闘あり、宇宙人との遭遇あり…マリス博士が織りなすなんても楽しい人生に、きっとあなたも魅了されるはず。巻末に著者特別インタビュー掲載。

目次 : デートの途中でひらめいた!/ ノーベル賞をとる/ 実験室は私の遊び場/ O・J・シンプソン裁判に巻きこまれる/ 等身大の科学を/ テレパシーの使い方/ 私のLSD体験/ 私の超常体験/ アボガドロ数なんていらない/ 初の論文が「ネイチャー」に載る〔ほか〕

【著者紹介】
キャリー・マリス : 1944年ノース・カロライナ州生まれ。幼い頃に化学の楽しさに目覚め、寛大な母のもと、さまざまなアブない実験を繰り返す。ジョージア工科大学卒業後に就職したシータス社の研究者時代に、PCR(ポメラーゼ連鎖反応)を発明。この業績が認められ、1993年にノーベル化学賞を受賞。無類の女性好きやサーフィン狂としても有名で、各メディアで話題になる。現在は四人目の妻ナンシーとともに、カリフォルニア州ニューポートビーチ在住

福岡伸一 : 1959年生。京都大学卒。ハーバード大学医学部博士研究員、京都大学助教授を経て、青山学院大学理工学部化学・生命科学科教授。分子細胞生物学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 魚京童! さん

    これはまったく典型的な化学者の考え方だ。化学者はつねにこう思ってる。オレたちの方が生化学者より賢い。そして物理学者はこう思ってる。オレたちの方が化学者より賢い。数学者はこう思う。オレたちの方が物理学者より賢い。そして哲学者は、オレたちの方が数学者より賢いと思ってる。しかし、今世紀、哲学者がいったい何をしたというのだろう。

  • gonta19 さん

    2010/3/29 ジュンク堂住吉シーア店にて購入。 2012/6/7〜6/16 分子生物学に革命を起こしたPCRを発明したマリス博士の自伝。翻訳者は,「生物と無生物のあいだ」で有名は福岡伸一氏。 変人だとは聴いていたが,ここまで変人とは。まあ,アメリカだから生きていける人なんだろうな。日本にここまで破天荒な人を許す土壌はないだろう。どちらが良いのだろうか。

  • ロア ※設定変更忘れるな自分 さん

    マリス博士が発明した「PCR検査法」は、いまや新コロ騒動でお馴染みになってしまいました。医療業界や製薬会社がこの検査法を悪用する事を危険視していた博士。講演会では「PCR検査法は感染症の判定には使えない!」と懸命に訴えていました。それなのに…。天真爛漫な性格でサーフィンが大好きだった博士は、2019年の8月に自宅で突然亡くなってしまいました。そしてそのわずか数ヶ月後、武漢で新コロ騒動がスタートしたのです。ウイルスが同定されていないにもかかわらず、塩基配列の300分の1が同じなら新コロ認定という悪どい方法で

  • ayacooo さん

    PCRでノーベル賞を受賞したマリス博士の自伝兼エッセイ。半分は自らの研究生活や幼少期からの実験や経験を綴り、もう半分は現在の科学のおかしな所をストレートに糾弾している。15年も前の著書だが、世の中に溢れるそれっぽい情報を的確に指摘している。例えば、コレステロールが身体に悪いなんて証明されていないと述べているが、今日のニュースでアメリカの研究所がコレステロールが動脈硬化を引き起こす証拠はないと発表していた!科学を純粋に愛し、知りたいという欲求を追い求める、真の科学者たる姿。一緒にサーフィンしてみたい。

  • 井上裕紀男 さん

    過去読です。 ポリメラーゼ連鎖反応、PCRが今注目されているので、マリス氏の本は今年も多くの方に読んでいただけたら幸いです。 私もですが、普通の暮らしをしていると、彼の行動や発言は??となってしまうことも多いのですが、コレステロールや化学についての見方は参考になるなあと思っています。PCRはDNAの配列解析をするためのもので、コロナウイルス専用でも何でもないし、数個のウイルス付着でも反応はするのだから、厳密に考えると人がウイルスに対抗する手段がまだまだ少ないことを痛感する。無理ですが、会ってみたかった。

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