七年の最後 韓国文学セレクション

キム・ヨンス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784787723215
ISBN 10 : 4787723219
フォーマット
出版社
発行年月
2023年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
240p;20

内容詳細

書かないことで文学を生き抜いた詩人、白石。北朝鮮で詩人としての道を断たれた白石の後半生を、現代韓国文学を代表する作家がよみがえらせた長篇作。許〓文学作家賞受賞作。

【著者紹介】
金衍洙 : 1970年、慶尚北道金泉生まれ。成均館大学英文科卒業。1993年、詩人としてデビュー。翌年、長編小説『仮面を指差して歩く』を発表。韓国現代文学の第一人者と評され、東仁文学賞、大山文学賞、黄順元文学賞、李箱文学賞など数多くの文学賞を受賞。2020年発表の本作で許〓文学作家賞受賞

橋本智保 : 1972年生まれ。東京外国語大学朝鮮語科を経て、ソウル大学国語国文学科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 星落秋風五丈原 さん

    思想教育をがんがん受けて迫害を受けながらも北朝鮮で詩人として生きる白石。

  • フランソワーズ さん

    「無表情でいられること、詩を書かないでいられること、何も話さないでいられること。人に与えられた最も高次元な能力は、何もしないでいられる力だった」。”主体的”であることを強要される北朝鮮の社会。しかもそれは国家が望むべきものではなくてはならないというもの。あえて書かなかった詩人白石(ペクソク)の半生を、韓国に小説家が描いてみせたこの小説。朝鮮半島の歴史に疎いけれど、画一的な全体主義の社会の中でいかに詩人が生きたか。文学が、言葉が翻弄されながらも、次の世の灯火になるのか。

  • 石 さん

    戦後の北朝鮮で組織の軋轢に悩みながら生きる詩人 印象に残る言葉が多かった「あなたの中で朝鮮語の言葉が死につつあるなら、その死に対してあなたは責任を感じるべきでしょう」「詩は(中略)人の暮らす町の形に従って遠回りに歩く小径みたいなものなんだ」

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