ガーシュウィン(1898-1937)

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SACD

ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー、山下洋輔:エクスプローラーW、挾間美帆:Mr.O、他 山下洋輔、佐渡裕&シエナ・ウインド・オーケストラ

ガーシュウィン(1898-1937)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AVCL25820
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

でるか肘打ち!飛ぶか佐渡!圧倒的なコンビが挑むガーシュウィンの名作!
ラプソディ・イン・ブルー
山下洋輔×佐渡&シエナ


あの山下洋輔と佐渡&シエナによる超アツアツのラプソディ・イン・ブルーが誕生! フリージャズ界の超大物、山下洋輔と、日本のクラシック界を牽引する佐渡裕が、満を持して挑むラプソディ!オーケストラは、佐渡裕とのコンビネーション抜群で、クラシカルからジャズのスタイルまでなんでもこなすシエナ・ウインド・オーケストラ!これ以上はない組み合わせでの超話題の共演を熱い熱いライヴ録音で収録!吹奏楽界、今年一番の話題作は間違いなし!アンコールで演奏された山下洋輔ソロによる熱狂“ボレロ”も収録!(avex)

【収録情報】
・ラプソディ・イン・ブルー(ガーシュウィン)
・エクスプローラーW(山下洋輔)
・Mr.O(挾間美帆)
・ボレロ(ラヴェル)

 山下洋輔(ピアノ)
 シエナ・ウインド・オーケストラ
 佐渡 裕(指揮)

 録音時期:2013年5月25,26日

【アーティストプロフィール】
佐渡裕
京都市生まれ。故レナード・バーンスタイン、小澤征爾に師事。89年「ブザンソン国際指揮者コンクール」優勝。現在パリ管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団・イタリア国立放送交響楽団、スイス・ロマンド管弦楽団など欧州の主要オーケストラに毎年多数客演を重ねている。国内では兵庫県立芸術文化センターの芸術監督、シエナ・ウインド・オーケストラ首席指揮者を務める。91年「第2回出光音楽賞」を受賞。2011年5月には、「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」の定期演奏会を指揮し好評を博す。(avex)

山下洋輔
1969年、山下洋輔トリオを結成、フリー・フォームのエネルギッシュな演奏でジャズ界に大きな衝撃を与える。国内外の一流ジャズ・アーティストとはもとより、和太鼓やシンフォニー・オーケストラとの共演など活動の幅を広げる。88年、山下洋輔ニューヨーク・トリオを結成。国内のみならず世界各国で演奏活動を展開する。
2006年オーネット・コールマンと、07年にはセシル・テイラーと共演。08年「ピアノ協奏曲第3番<エクスプローラー>」を発表。09年、一柳慧作曲「ピアノ協奏曲第4番 "JAZZ"」を世界初演。歴代メンバー総出演の「山下洋輔トリオ結成40周年記念コンサート」を開く。12年2月、古稀記念のコンサートをベトナム・ハノイで開催。11月、ソロピアノのCD『スパークリング・メモリーズ』リリース。13年9月、ニューヨーク・トリオ結成25周年アルバム『グランディオーソ』をリリースし、11月に記念ツアーを実施。
99年芸術選奨文部大臣賞、03年紫綬褒章、12年旭日小綬章受章。国立音楽大学招聘教授。演奏活動のかたわら、多数の著書を持つエッセイストとしても知られる。(avex)

シエナ・ウインド・オーケストラ
1990年に結成されたプロフェッショナルのウインド・オーケストラ。現在、文京シビックホールを拠点に演奏活動をしており、定期演奏会のほか全国各地での音楽祭やイベントへの参加、また音楽鑑賞教室等の青少年育成事業等への出演などで活躍している。またオーケストラ編成による演奏のみならず、管楽器の特色を生かした多様なアンサンブルユニットによるコンサートや管楽器クリニック等の活動も積極的に展開しており、日本を代表するウインド・オーケストラとして、また、国内吹奏楽愛好家の先頭に立つフラッグシップオーケストラとして高い人気を誇っている。(avex)

内容詳細

ショパンや「展覧会の絵」「新世界より」などクラシックの名作に挑みかかる鬼才、山下洋輔がフレッシュな演奏で知られる佐渡&シエナとコラボした話題のライヴ待望のCD化。ピアノひじ打ちが有名だが、実は美しく強靭な旋律線を描くのが山下ピアノの極意。それが管打楽器の集合体と響きあう名盤。★(榎)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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