ひとりでしにたい 1 モーニングKC

カレー沢薫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065189931
ISBN 10 : 4065189934
フォーマット
出版社
発売日
2020年03月23日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;19

内容詳細

いわゆるひとつのバリバリのキャリアウーマンで、優雅な独身生活、余裕の老後を謳歌していたかに見えた伯母がまさかの孤独死。黒いシミのような状態で発見された。その死にざまに衝撃を受けた山口鳴海(35歳・学芸員・独身)の人生は婚活から一転終活へ。死ぬのは怖い。だけど人は必ず死ぬ。ならば誰より堂々と、私は一人で死んでやる。一人でよりよく死ぬためには、よりよく生きるしかない。愛と死をひたむきに見つめるフォービューティフルヒューマンライフストーリーの決定版誕生!

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読書メーターレビュー

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  • shikada さん

    35歳OLが、叔母の孤独死をきっかけに、自分が死ぬときの後始末を考え始める。彼女は「結婚すれば大丈夫」「お金があれば大丈夫」という安直な思い込みを一つ一つ整理していく。彼女が、職場の後輩の男子と話して自分の価値観をアップデートしていく様子が良かった。正直、ラブコメ要素がなくても十分読める内容だと思う。

  • うさうさ さん

    試し読みで第一話を読み、良さそうだったので購入。 好きだった叔母さんが孤独死した事で色々考え出した30半ばの女性が主人公。 グサグサ刺さるし、ハッと考えさせられる言葉もあり楽しめた。 奨学金の話なんかも良かった。 また2巻が楽しみ!

  • 還暦院erk さん

    お盆のワンテーマ読書「メメントモリ」の一冊。購入即読了。主人公の変顔の引き出しが多くてうなる。老夫婦二人暮らしでお婆さんが寝込んでるのに爺さん知らん顔って割とリアル。介護認定調査の人が来ると老親がシャキッとするってのも超有り!原案協力者がいるにしても、手広く現在の「老のリアル」を生かしてるなぁ。重いテーマなのに笑いのツボだって忘れないってのがカレー沢さんのさすがなところ。「どのグループの誰担当?」で大笑いしちゃったよ。わたしには推しも沼も今のところ無いんだけど。何か「わかる」ってのが恐ろしい。

  • 角 さん

    あとがきで著者がこの漫画のテーマは「孤独死」「老後」「猫は神」の3つだと書いていると聞いて読む。ある意味重い話、胸にぐさりと刺さってくる内容を、良いテンポと笑いで読ませるのがすごい。一応自分は独身ではないが、「老後」は他人事ではないし、どういう老後になるかが神のみぞ知るである。そして何より、猫がかわいい。猫がかわいいのは世の真理であるが……。

  • patapon さん

    子どもの頃の憧れだった伯母がまさかの孤独死。しかも保温タイプの風呂で。35歳独身学芸員の主人公が始める終活。主人公が自分の無知や甘さや迂闊さ、残酷さに気付くのがいたたまれない。でも素直。まずは情報のアップデートと自分の現状把握をしようとする姿にちょっとだけ励まされる。自分以外の世界を知ろうとするのはこんなにもきつくて、でも大切なことだ。

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人物・団体紹介

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カレー沢薫

1982年生まれ。漫画家、コラムニスト。2009年に『クレムリン』(講談社)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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