カルル・フリードリヒ・フォン・ヴァイツゼ

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物理学の構築

カルル・フリードリヒ・フォン・ヴァイツゼ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784588736018
ISBN 10 : 4588736019
フォーマット
出版社
発行年月
2008年06月
日本
追加情報
:
22cm,570p

内容詳細

時間、確率、熱力学のユニークな解釈。物理学の書であると同時に、政治的関心を背景に、思考の古典的地平を超え、徹底した反省に基づいて存在を論ずる哲学の書でもある。

目次 : 第1部 時間と確率(時間命題の論理学/ 確率/ 不可逆性とエントロピー/ 情報と進化)/ 第2部 物理学の統一(理論の組織/ 量子論の予備的考察/ 抽象的量子論の再構成/ 特殊相対性理論/ 粒子、場、相互作用)/ 第3部 物理学の解釈(量子論の解釈問題/ 情報の流れ/ 量子論の彼岸/ 哲学者の言葉で)

【著者紹介】
カール・フリードリヒフォン・ワイツゼッカー : 1912年ドイツのキールに生まれる。父は後に外務次官、弟は元ドイツ大統領リヒャルト・フォン・ワイツゼッカー。ベルリン、ゲッティンゲン、ライプツィヒの各大学でハイゼンベルクなどに物理学を学び、1933年ライプツィヒ大学で博士号を取得。1934年ライプツィヒ大学理論物理学研究所助手、「ワイツゼッカー・ウィリアムズ法」を発表。1935年「ワイツゼッカー・ベーテの質量公式」を発表。1936年ライプツィヒ大学で教授資格を得て、カイザー・ヴィルヘルム研究所研究員、ベルリン大学講師。恒星の核反応に関し、1937年「p‐pチェイン」、1938年「CNOサイクル」を提唱。1942‐45年シュトラースブルク大学理論物理学教授。1946年マックス・プランク物理学研究所主任研究員、ゲッティンゲン大学物理学教授。1957‐69年ハンブルク大学哲学教授。1970‐80年「科学技術世界の生存条件研究のためのマックス・プランク研究所」所長。2007年4月28日没。「ドイツ語圏で最後の博学者」と言われた

西山敏之 : 1922年生まれ。大阪大学理学部物理学科卒。大阪大学教授、大阪工業大学教授を経て、大阪大学名誉教授

森匡史 : 1940年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程(哲学専攻)単位取得退学。神戸大学教授を経て、神戸大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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