Karajan, Herbert von (1908-1989)
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Karajan, Herbert von (1908-1989) Review List

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  • エアチェック音源で幾つかの演奏は聴きましたが、やは...

    Posted Date:2025/12/03

    エアチェック音源で幾つかの演奏は聴きましたが、やはり本家のマスターテープからのマスタリング+SACDという事で期待が高まりますね ただ、このシリーズ惜しむらくは拍手が入っておらず、終演後の聴衆の反応が聴きたいところではありますが あと最近聴く機会のあった1973年2月17日のマーラー5番が驚異的な音質の良さと凄演なのに入ってないのが惜しい…! しかし素晴らしい企画と思います いつか発売されるであろう80年代の方もラインナップが楽しみですね

    通りすがりのクラシック聴き . |40year

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  • もちろん注文はさせていただきましたが、個人的には19...

    Posted Date:2025/11/30

    もちろん注文はさせていただきましたが、個人的には1975年のポリーニとのブラームスピアノ協奏曲第2番、1978年のマーラー交響曲第5番を期待していたのですが、これだけが残念です。が、到着を楽しみにしています。

    クラシックファン . |60year

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  • なぜマーラーは「大地の歌」だけなのか。第一集より4...

    Posted Date:2025/11/17

    なぜマーラーは「大地の歌」だけなのか。第一集より4枚も少ないのに、同じ値段なのは納得がいかない。 5番は73年2月のベルリンでのライブが海賊版で発売されているし、6番だって探せばあるだろう。 中学でカラヤンの洗礼を受け、高校大学と信者になった者たちが、この選曲に満足するとは思えない。 前述のマーラーに加えベートーヴェンの1から9、ブラームスの1から4、そしてチャイコフスキーの4から6といった70年代の中核を成すスタジオ録音との対比があってこそ、この第二集が意味を成す。 ジジイが選曲していれば、こんなことにはならなかっただろう。

    masajan .

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  • これは絶対に買いですね。高いけど無理しても買います...

    Posted Date:2025/11/12

    これは絶対に買いですね。高いけど無理しても買います。カラヤンライヴは、66年、77年、88年の来日のものや、ロンドン、ソ連のものほとんどステレオ録音のモノは聞きました。全曲素晴らしいです。言う言葉がみつからないほど素晴らしい。この2集も素晴らしいに決まっています。昔宇野さんがカラヤンの演奏を批判していました。私はなるほどな、と思うことが多かったのですが、それはセッションのカラヤンのこと。カラヤンのライヴは宇野さんの批判は全く当てはまりません。カラヤン自身セッションとライヴを意識的に振り分けていたように思います。 素晴らしい企画です。

    ソナタ形式の楽章はリピートすべきと思う老人 . |60year

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  • 音のサンプラーのようなアルバムです。リマスターされ...

    Posted Date:2025/10/07

    音のサンプラーのようなアルバムです。リマスターされてない作品も所有していましたので聴き比べしましたが、音質が向上しているのはわかりました。ただ、我が家の再生装置はシステムコンポですので、もう少し良い装置で聴き比べしたらもっと違いがわかったでしょう。選曲では、最後に第9の最終楽章が全部収録されていましたが24分は長すぎる。別の曲目を収録して欲しかったのと、レスピーギのローマの松は、アッピア街道の松の方が音質を比べるのには最適だったと思います。よって評価は4点としました。

    k.k .

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  • カラヤンがフルトヴェングラー時代のベルリンフィルを...

    Posted Date:2025/04/17

    カラヤンがフルトヴェングラー時代のベルリンフィルを振った録音を渇望しておりました。自分はフルトヴェングラーというより当時のどっしり腰の据わったベルリンの音が好きで、しかしなかなか視聴上いい音に出会えなかったのですよ。それがカラヤンの快刀乱麻に古きベルリンを撫で切りみたく演奏するなんて 目から鱗のよう いや 口から涎が止まらない快感です。カラヤンの晩年よりも強引さまみれの若きカラヤンと古さと強靱さのベルリンの演奏の数々 これは堪りませんな。こんなにいい音を聞いたら 今演奏家の音を聞くのが怖くなりそうなくらいの気持になります。最高の宝です。

    大トロカラヤン .

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  • かつてFMでカラヤンのライブばかり聞いていたので、カ...

    Posted Date:2025/03/11

    かつてFMでカラヤンのライブばかり聞いていたので、カラヤンはライブの人と思っていた。期待通りライブで燃えるカラヤンの姿が見える。モノラルと言っても音質的には聞くのに支障はない。ともかく随所に熱い演奏が繰り広げられて、どの演奏も聞き始めると途中で中断できない。さすがにリゲティは少し安全運転気味だけれどもかえって微笑ましい。この後、70年代、80年代と続くようで大いに期待している。カラヤンを録音で評価してはいけない、その魅力はライブでこそ発揮される。

    uun .

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  • カラヤンの主として50年代のフィルハーモニア管弦楽団...

    Posted Date:2024/06/05

    カラヤンの主として50年代のフィルハーモニア管弦楽団との演奏。モノラルながら聴きやすい録音。今日聴いても、その明確な解釈、快速な運行、品位ある抒情性に感心する。特にウィーン・フィルとのベートーヴェン「第九」、ヴェルディ「レクイエム」は迫力にあふれた出色のもの。 40年代のコンセルトヘボウとの共演も興味深く、ブラームス交響曲第1番や「サロメ」でのカラヤンは溌剌とし実に巧い。 協奏曲では相性のよいギーゼキングとベートーヴェンの第4&5番、グリーグなどを収録。録音こそ古いが、いずれも粒ぞろいの名曲・名演集となっている。

    織工 .

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  • カラヤンの解釈は、この60年代に既に完成していたとい...

    Posted Date:2023/08/17

    カラヤンの解釈は、この60年代に既に完成していたという思いを新たにした。ウィーン・フィルの音も美しく、カラヤンも作為的なところが少ない。一方、個性は控えめなので、そこが評価の分かれるところだろう。録音は、当時としては良いが、やや古くさくなった。オリジナルジャケットだったら、なおコレクションとしての価値が高まったはずなのだが。

    umibouzu1964 .

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  • ワグナーは7番はベートーヴェンが酔っ払った時に書い...

    Posted Date:2023/04/27

    ワグナーは7番はベートーヴェンが酔っ払った時に書いたと言ったが、この7番と春の祭典はカラヤンが酔っ払ったときのいい気分の時に指揮をしたかもしれない。

    顕 . |60year

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