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京都と猫と、まだ見ぬ色と リュエルコミックス

オオタガキフミ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784408640433
ISBN 10 : 4408640433
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2022
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • どあら

    妹から借りて読了。私は緑色が大好き💚 でも最近は赤色も気になっているので、妹からもらった赤いセーターをよく着ています❤

  • 高宮朱雀

    絵師が自分の色を探し出すまでの過程とひとまずの着地点、新たな出発点を日本の伝統色を軸にした7つのエピソードで紡いで行く一冊。フルカラーなのでより色感やエピソードの熱量、質感が伝わりやすい。 作者自身が京都在住で絵を手掛ける仕事だからこそ生まれた作品だったのかと思う。 イラストのテクスチャーが、ずいぶん前にノイタミナで放送されていた怪〜Ayakashiのようで懐かしいような、京都という場所独特の温かみ、蠱惑的な雰囲気があり、飲み込まれた。 続編が出たら、また手に取りたい。

  • り こ む ん

    色にまつわるオムニバス。ぼんやりと眺め読むにはうってつけ。

  • サルビア

    「朔 お前も自分だけの色を探すんだぞ」と言った兄さんはある日、突然いなくなった。艶紅、小豆色、甕覗、支子色(くちなしいろ)、千歳緑、銀鼠、月白という色が紹介されています。それぞれの色にあったエピソードとともに。そしてその色のお菓子や飲み物の紹介もあって色という視点から見た京都を味わえる本です。ウサギノネドコの青いケーキが食べてみたいと思いました。

  • あられ

    本屋さんで、表紙みて、ひと目ぼれ(笑) オールカラーで美しい。不思議なストーリーも、色にちなんだ京都の紹介もよかった。猫の目の色が変わるのもおもしろかった。おすすめしたい本。

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