Books

太陽の神殿

Herge

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784834003598
ISBN 10 : 4834003590
Format
Books
Publisher
Release Date
October/1985
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Willie the Wildcat

    日食かぁ。勇気、正義感、そして機転。インディオの子供を救ったのが、やはりタンタンらしさかな。無論、秘宝に纏わる探検も、今回の冒険の醍醐味。人と人の繋がりも楽しみの1つ。付け加えて、相変わらずの脇役の面々。特に双子のインターポール。忘れた頃に登場し、常に笑いを振りまく。船長とラマの”掛け合い”も微笑ましい!

  • うららん

    『ななつの水晶球』のつづき。何者かに誘拐されたビーカー教授を助けにゆくタンタンとハドックとスノーウィ。途中インディオの子ソリーノを助け大冒険が始まる。今回も最後まで検討違いのデュポン&デュボンのコマが可笑しい。

  • イリエ

    ドキドキの展開、描き方が独特で、やっぱり絵が可愛いっす。現代日本の漫画と比較すると、テンポが悪く感じられそうですが、全くそんなことはなく、惹き込まれます。船長がリズムを作ってくれているからでしょうか。リャマを追いかける船長の一言「やい こら まちやがれ 偶蹄目!」

  • なおなお

    ななつの水晶球の続きの話。タンタンの勇気ある行動が思わぬ好機を生むのが面白い!そしてインカ帝国に囚われてからの危機一髪も爽快!最後の船長の仕返しには笑った。とてもいいオチ。

  • いとう・しんご

    「ななつの水晶玉」の後編。図書館に行ったら子供の絵本の棚にずらっと並んでいて、しばらく愉しめそう。本作は戦後すぐの作品みたいですが、ほとんどインディ・ジョーンズばりの凝ったストーリーと綺麗な色彩で大人でも十分、愉しめます。アメコミなんか足下にも及ばない出来で、フランスで大人気になったのも頷けます。フランス人は日本の漫画も大好きみたいで、センスの良い漫画読みぞろいみたいです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items