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ラッセのにわで

エルサ・ベスコフ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784198613945
ISBN 10 : 419861394X
Format
Books
Release Date
July/2001
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ラッセが庭でであった不思議な男の子の名前は「くがつ」。庭の木や花、草の実や野菜たちがみんなラッセに話しかけてきて…。豊かな実りの秋の喜びを描き何世代にもわたって愛されてきた北欧の古典絵本。

【著者紹介】
エルサ・ベスコフ : 1874年〜1953年。スウェーデン生まれの児童文学作家・絵本作家。六人の子どもを育てながら、数多くの物語・絵本を残した。その作品は、北欧だけでなく世界中で、何世代にもわたって愛されている

石井登志子 : 1944年生まれ。同志社大学卒業。スウェーデンのルンド大学でスウェーデン語を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • るんるん

    くがつくんの季節は過ぎ去りいよいよ「ふゆ」到来。ラッセは、今頃、裸んぼうになっていく枝や風に舞う落ち葉のなかを歩いているのかなぁ。冬の妖精たちとおしゃべりしながら。

  • gtn

    夏でも秋でもない九月は、豊かな実を生らしたり、きれいな花を咲かせながら、駆け足で去って行く。

  • いっちゃん

    リンゴ婦人はどうみても、桃ではなかろうか?季節も、絵も桃っぽい。こんな風に、植物の妖精が現れたら楽しそう。私も話してみたいし、見てみたい。

  • mntmt

    9月の庭は実り豊か。

  • 魚京童!

    クガツは言ってしまった。

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