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ISBN 10 : 486654063X
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目次 : 第1部 基礎とテクニック(バラルの内臓マニピュレーション/ フィネットとウィリアムの器官の筋膜治療/ クチェラの循環テクニック/ チャップマンの反射点治療)/ 第2部 各器官のオステオパシー治療(肝臓/ 胆嚢/ 胃/ 十二指腸/ 脾臓 ほか)
【著者紹介】
エリック・U.ヘブゲン : D.O.M.R.O。1966年ドイツのコブレンツ生まれ。1990年ライン・フリードリヒ・ヴィルヘルム大学ボンを卒業。1995年から5年間デュッセルドルフのオステオパシー応用研究所(IFAO)でオステオパシー教育課程に在籍。2001年オステオパシーの学位論文「頭蓋仙骨へのアプローチによるトゥレット・シンドローム治療について」により、D.O.の称号を取得。2002年自然療法医の試験に合格。2010年国内でも数名のみが使用を許可される「オステオパシー上級修練医」の称号を取得。1992年よりセントジョセフ病院勤務、同病院付属理学療法学校講師、IFAO講師を経て、2002年からケーニヒスウィンターでオステオパシー治療院を開業
平塚晃一 : M.R.O(J)。日本オステオパシー学会名誉会長。日本オステオパシー連合オブザーバー。1943年福岡県久留米市生まれ。18歳から6年間闘病生活を送り、その後オステオパシーと出合い病気を克服する。1969年日本指圧学校卒業。1974年平塚指圧治療所(現立川オステオパシー・センター)を開業。1990年日本オステオパシー学会を設立、会長に就任。1992年日本オステオパシー専門学院(現ジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー)を設立
池田美紀 : 東京大学文学部卒業。出版翻訳や吹替翻訳を中心に翻訳を手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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