犬と猫のct & Mriアトラス

目次 : １　頭部および頸部（鼻腔および副鼻腔/ 耳　ほか）/ ２　脳（脳室系および水頭症/ 脳浮腫　ほか）/ ３　脊柱および脊髄（発生障害/ 外傷および血管障害　ほか）/ ４　胸部（胸壁と横隔膜/ 胸膜腔　ほか）/ ５　腹部（腹壁、後腹膜腔および腹腔/ 肝血管疾患　ほか）/ ６　筋骨格系（発育障害および代謝性疾患/ 外傷　ほか）

【著者紹介】
エリック・ワイズナー : 獣医師、米国獣医放射線学専門医。カリフォルニア大学デイビス校獣医学部にて画像診断学教室教授、外科放射線科学科学科長、動物医療センター所長を務める

アリソン・ツウィンゲンバーガー : 獣医師、修士、米国獣医放射線学専門医、欧州獣医画像診断学専門医。カリフォルニア大学デイビス校獣医学部准教授。欧州獣医画像診断学会副会長（２０１４年〜２０１６年）、米国獣医放射線学会ＣＴ／ＭＲＩ部会主事（２０１３年〜２０１５年）を歴任。Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｒａｄｉｏｌｏｇｙ＆Ｕｌｔｒａｓｏｕｎｄ，Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｓｕｒｇｅｒｙ，Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｍｅｒｉｃａｎ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ａｓｓｏｃｉａｔｉｏｎ各誌の査読者も務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）